アイデア箱

【アイデアです】これからの田舎暮らし!デュアラーを伊豆で楽しもう!【全ては面白がることから】

デュアラーを面白がる会

こんにちは!静岡県伊豆・松崎町地域おこし協力隊のてらけんです。

皆さんは「デュアラー」という言葉をご存知ですか? いわゆる二拠点生活のような形なのですが、これからはもっとその暮らし方が進化していくと言われています。

てらけん
てらけん
一体どういうことなんだろう。。?楽しいのかな?

ということが気になって気になっていてもたってもいられないので、こんなイベントに参加してきました!


デュアラーを面白がる会!!! 

本日はその中で議論された素晴らしいアイデアを皆様にも共有します。 是非これらのアイデアを活用して、(できれば伊豆で)楽しいデュアルライフを実現してくださいね!

こんな方におすすめ!
  1. デュアラーに興味がある
  2. 田舎に興味はあるけど、移住はハードルが高い
  3. 都会暮らしよりももっと豊かな生活がある気がする



これからの田舎暮らし!デュアラーを伊豆で楽しもう!

なんと40名の定員がいっぱいになってしまったこちらのイベント!^^

集まった方々もとても優秀な方ばかりで良い刺激をいただきました! ありがとうございます。 今後ともよろしくお願いいたします。

デュアラーってどうなの?

SUUMOでは、都心と田舎の2つの生活=デュアルライフ(2拠点生活)を楽しむ人たちのことをデュアラーと呼んでいます。

イベントページ概要より引用

ちょっと発音しにくい「デュアラー」という言葉。 ざっくり言うと二拠点生活ということです。

別荘みたいな感じ?

半分正解ですが、ちょっと違います。 大枠で言えば同じようなものですけどね。

別荘というと、「完全にオフの日を何もしないで過ごす場所」という感じがありますが、デュアルライフの中では「もう一つの拠点でも生活がある」ような感じがあります。

例えば、サテライトワーカーが週に一回は田舎からオンラインで業務をするみたいなイメージでしょうか。

別荘に来てるのに働くの!?

と、思うかもしれませんが、環境を変えた方が逆に効率よく働けるというケースも最近は増えているのです。 面白い時代ですね。

デュアラーへの期待の高まり

かつての二拠点居住・別荘を求める人々と言えば、お金持ちだったり、老後で時間の余裕がある人たちだったりするところがありました。

しかし、今はニーズが変化しています。

比較的若い、働き世代こそ二拠点居住を欲しているのです。

  • 東京一極集中で、都会は何をするにも窮屈
  • せっかく戸建てを買ったのにBBQもできない
  • ふるさとがない、そういう場所が欲しい
  • 子どもたちに五感を磨くような教育ができない

こんな若い世代が増えていたりしませんか? きっと一昔前よりはかなり増えたことでしょう。

こういうニーズがある方々は、別に従来のように豪華な別荘をお金をかけて購入する必要がないので、新しくデュアルライフという選択をとります。その方が合理的なのです。

  • 豪華なおうちは不要!
  • 本格的に住むわけではない
  • よって、空き家でもOK

確かにその通りですね! 冷静に考えてみれば自分に必要なものがわかってきますね。

社会的な流れもデュアラーへ

働き方改革の本格化や、災害ボランティアの普及により、今までよりも「働く・暮らすってなんだろう?」ということを考える機会が増えました。

中でも、

普段は会社のパソコンに向かってエクセル整理をして報告して、、

のような方が、災害ボランティアのような形で地方に行くと、行って顔をあわせるだけでも感謝されるという経験から衝撃を受けるのだそうです。

こんな暮らし方もあるんだ。。!

そんな発見も多いはずです。

例えば、地価・家賃。 東京と地方を比べると差は歴然です。

さらに、昨今ではSNSも発達して、気軽に情報交換をしたりイベントに参加したりすることができるようになりました。 それもまたデュアルライフへ近づく価値観形成の一翼を担っていると言えます。

それらのきっかけとして一番代表的な出来事といえば、3.11東日本大震災ですよね。

多くの方が、東京一点でしかコミュニティがないこと、そして、地方のように小さいコミュニティならではの動きの速さがないことに危機感を覚えました。

「このままで良いのだろうか。。」

そんな中、地方で多様な価値観に出会うことはかなり刺激になったんだそうです。 私自身も振り返ってみればそうでした。

新しい暮らしを楽しむ!デュアルライフ!

旅行に行くのとはまた違う、デュアルライフ。

その一番の違いは、「その場所に行くことで落ち着くこと」なんだそうです。

旅行って非日常を体験しに行くので、それはそれで楽しいですが、自宅に帰ってきたときにふぅって疲れちゃいますよね。 そうじゃなくて、ずっと自宅にいるような落ち着きを体験しに行く。

それがデュアルライフの魅力なんだそうです。

  • 馴染みの人たちに会う
  • いつもと同じ趣味をする
  • 特に何もしない

刺激ばかりじゃ疲れちゃいますもんね。

さらには、「東京にいるとなんだかんだ言って誘われたり、イベントに参加したりしちゃうから家族だけの時間が楽しめない」という方にもオススメなんだそうです!^^

確かに、何もない田舎に家族で行くと、一緒にいること以外の選択肢がないですもんね。笑

多少の不便があっても、みんなでそれを協力して乗り越える。 もしかしたらそれ自体もレジャーになるのかもしれません。

是非この機会にそんな体験を考えてみませんか?



デュアラーを面白がってみたよ!

さてさて! デュアラーについての説明はこの辺にしまして、ここからは当日のイベント内で出てきたたくさんのアイデアをご紹介します!^^

なんと言っても、この「面白がる会」、一番魅力的なのはここなのです!

なぜなら、

課題を語り合うけど、基本的に飲み会

なのです!!!笑

難しい業界や街の課題に対して、自分ごととして捉え、今までの慣例や常識にとらわれず、これからはこうだったらいいというアイディアをみんなで考える飲み会。

ルール:他人の意見の否定はしない
難しい専門用語禁止ルール
えらそうにしない

この大原則に従って、自由にディスカッション! 難しい課題でもみんなで楽しく話をすることで新しい解決策が浮かびます。

実現性度外視!? でも実は儲かりそう?? そんな素敵なアイデアの数々をご紹介しちゃいます!

パクリ大歓迎! 早いもの勝ちでみんなの生活を豊かにしましょう!

デュアラー特区をつくる!

一口に田舎に行きたい人、と言ってもいろいろなニーズがあります。

海に行きたい人、山に行きたい人、農業をしたい人。。

その人たちが一挙に1エリアに乗り込んで、資金・ゴミ・家賃・交通費を合理化!

みんなで課題に取り組めば規模が大きい課題にも取り組めますし、団体割引交渉にも強くなります。 これは是非松崎町で実施したい!!

デュアラー向け貸しロッカー

デュアラーを実践したい方で大きな荷物を何回も往復するのが大変な方も発生するでしょう。

例えば、サーフボード、ゴルフバッグ、釣り道具。

それらをいつでも保管してくれる場所があると確かに便利ですね!

長期間使わないときはどなたかに管理・メンテナンスしてもらったり、シェア・レンタルできれば尚良しです!

デュアラー向けコミュニティサポートサービス

「この人に聞けば一発だよ!」ということをサポートしてくれるサービス。

せっかく暮らしているなら地元をより楽しめるように、コミュニティに参加していきたいですよね。

自分でそこに入るのは大変なので、こういうサービスがあったら非常に助かることでしょう。

ゴミ出しマッチングアプリ

今日中に帰らなければいけないんだけど、明日がゴミ出しの日。。!

そんなときに、お隣さんや近隣の方とマッチングしてくれるアプリ!^^ まさにお互い様ですね。

すでに今欲しいかも。。!?笑

ドローンゴミ出しサービス

さきほどのアプリとは少し毛色が違って、そもそもゴミ出しはドローンにお願いしちゃおう!という発想!!^^

同じ規格の箱を用意しておき、そこにいれておけばドローンが勝手にゴミ捨てを。 超便利ですね!

さらに、その箱に広告を仕込むことで、企業からマネタイズしようという折り紙つきです。笑 商売上手!

子どもに1人ずつ教育カルテを用意する

二拠点で生活しているから、二つの学校を定期的に横断するんだけど。。

そんな悩みを解決する案!

1人1人に独自のカルテを用意し、「どこまで習得しているか」を可視化します。 これによってどこでもその子に合わせた進捗で教育が受けられることに!

どういう目的で来ているのかカード

二拠点で田舎に来ているとはいえ、その目的はそれぞれです。

どんどんコミュニティに入っていきたい! という人もいれば、 実は1人の時間を楽しみたいんだけどな。。 という人もいるはずです。

そんなときに使える意思表示カード!

言うなれば、ホテルの「お掃除いりません」カードですね。笑 確かにあったら助かる!!

コミュニティマネージャー:おせっかいおばさん制度

どこの地域にもいつでも温かく見守ってくれる方っていらっしゃいますよね。笑

そういう方をもっと活用していこう!という制度。

ユニークだったのが、年に一度全国のおせっかいおばさんが総選挙をし、「OBT48」が結成されるということでした。笑

トップには報奨金制度があることにより、参加者のモチベーションを高めます!

地方版キャッチ制度

居酒屋のキャッチというとあまり良い印象がない方も多いかもしれません。

しかし! その地方版はとっても素敵です。

「ねぇねぇ、ちょっとこっちで暮らしてみない? 安くするからさぁ~」

そんな誘い文句が町に溢れるのも面白いかもしれませんね!笑

10軒を10人で一括管理

1軒ごとに各々が管理するのではなく、みんなで一気に管理してしまおうという試み。

確かに、それぞれによって事情の変化があるので、その方が合理的です。

さらには空き小学校みたいなものも含めることで、合宿受け入れをして収益化をして、、と攻める不動産運用をイメージされていたのが戦略的でした! 学生たちにも洗濯や施設管理の業務を一部委託することで割引にすればwin-winですね!

お年寄り付き住まいの提供

お年寄りが一人で住んでいて不安。。

というご家庭に、大学生や外国人の方々を派遣する制度。

何かあったときにはすぐに家族に連絡してくれますし、買い物や重たい荷物運びなど、ちょっとしたお手伝いにも対応できて素晴らしいですよね!

デュアル保険

万が一の時の補償とあわせて、証明書としても活用できる制度。

これなら、「この人が何か起こしたらどうしよう。。」という受け入れ地域側も安心です!

すぐにでも商品開発されてほしい。。

今日泊まれますよステッカー

芸能人の泊まらせてくれませんか企画にはピッタリのステッカー!笑

いろいろなご家庭にこれがかけられていたら面白いかもしれませんね!

スキルマッチング制度

自分のスキルを登録して、それを活かせば宿泊まで手配できる仕組み。

例えば、料理人の方であれば、その日の夕食用意するので泊めてください!みたいなことが可能になります。

泊めさせたらおいしい料理が食べられる!となれば嬉しいですよね。

シェアハウスをつなぐ、交換留学生制度

地方に行きたい人と、逆に地方から出たい人をつなぐ制度。

確かに時期が一致するならそこを交換すればお互いの負担が減りますね!

学校のweb化

学校に行かなくてもwebで学べる!

すでにそうなっているような気もしますが、それが本格運用されれば学び方も変わってきますね!

長距離トラックサポート業務

二拠点では移動の交通費が問題になりますが、常に高速道路を往復しているトラック運転手の隣に便乗することで安くおさえよう!というアイデア。

途中眠くなってしまわないように話題提供したり、肩をもんであげたり。

トラック運転手の皆さんに少しでも力になることで、移動費を浮かせられれば良いですね!

移動の途中を楽しむ!東海道五十三次制度

移動が負担になる、という悩みがありますが、

移動自体が楽しみになる、ことができればみんなハッピーなんじゃないか?という制度。

中継地点が個性的で、乗り継げば乗り継ぐほど面白くなる二拠点生活。

各地の楽しみを満喫できれば何度行っても飽きないですね!

移動中に稼ぐ!勉強する!

スピードラーニングのように聞き流すだけの教材というのはすでに溢れています。

さらには、音声入力があれば、移動中にも仕事ができる!?

そうなれば、移動中もお金を稼ぐことができますね。

ついでに運びます!制度

せっかく往復するなら、多くのものも一緒に移動させてあげたい!という制度。

けっこう郵便では運びにくいものもありますもんね。

全シートをフル活用して運んじゃいましょう!

墓参り代行VR

足が悪くて本当は行きたいのに行けない。。

そんな方向けのサービス! + 移動するデュアラーとしては移動することで仕事を請けられます。 墓参りだけでなく様々な行事で対応できそうですね!

季節労働のスキルをクラウドソーシング

一次産業の収穫作業等は本当に短い期間で集中的に人手が必要になります。

そんなときにパッと募集できるような制度があれば!

過去に収穫経験がある方のスキルを可視化できれば、採用する側も安心ですね。

もっと自由な不動産賃貸契約

基本的には貸し出すが、お盆の時期だけは親戚がもどってくるので、返却する、のような条件付きの契約ができればさらに不動産活用が進みます。

敷地だけの貸し借り、みたいな柔軟な契約もできればさらに活用の可能性は広がりそうです。

是非導入してほしい!

村中まるごとドラクエ化!

あるところに行ってOOさんと話をしないと、宿泊先のカギがもらえない。。

のように、村人との強制的なコミュニケーションを促す制度です。笑

これが進めば、村の攻略本ができあがるかも。。!? どんなクリアがあるのか楽しみです。

草刈りフェス

本来、雑務と思われてめんどうな草刈りですが、ある一日にイベントとして全体で思いっきり草刈りをやって、さらにそれを豪快に燃やす!

その日を目当てに草刈りをしに来る人も現れそうですね。笑

道の駅シェア

いまや各地で当たり前のようにある道の駅。

これをシェアの拠点にすれば、場所だけでなく情報交換の場としても有効に機能するでしょう。

デュアラーコミュニケーションサービス

今日暇だから窓開け手伝うよ~、みたいなことが気軽に共有できるサービス。

お互い様で助け合っていけると良いですよね!

都内の貸し倉庫でVRデュアラー

それってデュアラーなのか。。!? という驚きのサービス。笑

そもそも移動しなくても良いところで体験を! これは逆転の発想でした。

選ばれる行政制度

市長をファンドマネージャーと見立てて、どこにデュアルライフの選択をすれば利回りがあるか?を可視化する制度。

空き家の利用率や人口対策にどれぐらい取り組んでいるかが指標になるそうです。

デュアラー同士の合コン、デュアコンも実施されたり!?

ユニークな取り組みで評価されれば住みたい町ランキング・儲かる町ランキング上位表記。

そうなればお互い競争意識が生まれそうです!

第二町民制度

デュアラーを正式に町民として認める制度。

行政サービスもしっかり受けられると便利ですね!

南九州ドラフト会議

こちらはすでに実施されているというユニークな制度!

野球のドラフト会議のように、受け入れ側の行政と移住希望者をマッチングさせるイベントだそうです!

なんでも、「別に本気で移住しなくても参加できる」という緩さが売り!笑 是非興味がある方はご参加ください!

バカなことこそ真剣に!

いかがでしたか? 参考になるようなものも、これは無理だろ。。!というものもたくさんありました。笑

最初にもお伝えした通り、これをやるかどうかはあなた次第! パクッていただいて全然問題ないです!

是非豊かなデュアルライフを皆さんで実現しましょう!

寺田健悟てらけん伊豆については地域おこし協力隊におまかせ!
こんなメリットがあります!
  1. 住んでいるからこそ知り得たおすすめ情報!
  2. 地域の人とネットワークがある!
  3. 経験に基づく安心の旅行ルート、プラン!

デュアルライフを実践するなら伊豆が一番!!

興味がある方はいつでもご連絡ください!!

ご連絡お待ちしております!

てらけん





ABOUT ME
てらけん
静岡県富士市出身。仙台で建築を学んだり、信託銀行で金融を学んだり、伊豆で地域おこしをしたり。

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