アイデア箱

【悲報】なぜ選挙カーはなくならない?地方から見えるリアル【選挙行こう】

選挙

こんにちは!静岡県伊豆・松崎町地域おこし協力隊のてらけんです。

参議院選挙が始まりましたね!! 皆さんは、

ようし! 国の未来のために政治を考えよう!!

と意気込んでいますか??^^ もちのろんですか??

、、え? 私ですか? 私はもちろん、

選挙カーうるせええええええ!!!!!

です。笑

こんな方におすすめ!
  1. どうして選挙カーがなくならないのか気になる
  2. 選挙には必要ないものが多いと思う
  3. もっと有効なところにお金を使ってほしい



なぜ選挙カーはなくならない?地方から見えるリアル

名前をただひたすら連呼するだけの選挙カー。 「これって本当に必要なのか。。?」そんな風に感じたことがある方は多いのではないでしょうか。

しかし、そこにはちゃんと理由があります。 それは、

選挙をすることによって儲かる人たちがいるから

です。

地方の選挙は身近に感じやすい

わかりやすかったので、選挙カーを最初に挙げましたが、他にも「無駄じゃね?」というものはたくさんあります。

  • 無駄に多い選挙ポスター
  • 期間中だけ突如設置される事務所
  • ありきたりな文言しかないパンフレット

今回の記事の中では、選挙カーだけでなく、これらのものがなくなっていかない理由について見解を書いていきます。

私自身、特別選挙ウォッチャーをしていたわけではないのですが、地方に暮らし始めて「町長選挙」「町議会議員選挙」と経験してきてわかったことがたくさんありました。

「国」という大きい単位だとなかなか身近に感じにくいかもしれませんが、6,600人の「町」という単位だとものすごくダイレクトに感じます。

良いか悪いかはわかりませんが、非常に勉強になりました。 そんな経験から今日は書いてみたいと思います。

選挙カーに非常に迷惑しました


皆さんもこんな経験が一度はあるのではないでしょうか?^^;

私の場合は、オンライン会議をしていて、大事な部分で音声が聞こえにくくなってしまいました。。

オンラインだと対面より注意して聞かないといけないですし、「え?なんですか?」と聞き返しにくいので、困ってしまいます。

他には、集中しているときに一気に気持ちが切れてしまったりします。 日常に突然割り込んでくるのは何とかしてほしいもんですよね。。

例えば、

  • 合同の候補者討論会が定期的に開催される
  • ネット上に政策や信条が掲載されている
  • チャットボットで一問一答できる

これだけでもかなり市民目線になりますね。終日走り回るより、毎晩討論会を開催する方が候補者側も助かるような気がするんですが、いかがでしょう?

私たちとしても、選挙期間中に一日だけ夜の時間をとって体育館みたいなところに行けば全候補者の話が聞けるとあれば楽なはずです。

あるいは、動画で撮影してYoutubeでも良い。 自宅でも情報収集できますよね。

顔や人が見えてこそ選挙だ!!

という声が聞こえてきそうですが、今はそういう時代ではありません。

っていうか、そうやって直接伝えるような選挙をずっと繰り返してきたのに、結果的にちゃんとした政治になってないですよね、今。

しっかり政治のことを考えればこそ、見えてくるものはあるはずです。

何が大切なのか。 今まで通りの方法が正しいとは限らないのではないか。

それこそ「国の未来のために」考えたいですね!



選挙は数年に一度の稼ぎ時!

なんとなく想像はつくかと思うのですが、選挙にはお金がけっこうかかります。

静岡県で一番小さい町の松崎町であっても100万円規模のお金がかかります。

候補者の皆さんは大変ですね。。

かけたお金の行方は?

もしあなたが松崎町で立候補したとして考えてみましょう。

  • 選挙カー
  • 選挙ポスター
  • 選挙看板

これらの物品をどこで購入するでしょうか?

結論から言ってしまうと、【できれば松崎町内で購入したい】ですよね。

Amazonでも注文できるかもしれませんが、一人でも多くの方に名前を知ってもらうためには、購入することで有権者である業者さんに顔を覚えてもらうことも重要です。

私は政策一本で勝負です!!

という人の方が正直なのかもしれませんが、結果としてその一票が当落を左右してしまったとしたら一大事です。

実際に、選挙の際はそのようなことが起きていて、いわば選挙特需といったところです。

変な話、もしそこでちょっと割高な請求をされたとしても、候補者としては払っておきたいですよね。

また、松崎町のような小さい町では、同じ業種の方が何社もひしめき合っているというような状況ではないので、ぶっちゃけ独占も可能でしょう。

各市町で同じような状況が同時多発するのだとしたら。。?

参議院選挙なんて大変な騒ぎですね!笑

市町によっては、選挙費用が税金で賄われたりするので、候補者の懐が痛まないケースもあるようです。(最低得票数で制限はあるようです)

つまり選挙カーをやってもやならくても変わらない! だったらやった方が良い!? というのが現状です。

正直無料で全部できる、が!

これだけ個人でも情報発信ができる時代になれば、自身の政治活動をネット上で発信していくことはできます。 しかも無料で。

  • note
  • Twitter
  • Wix(ホームページ)

このあたりを一通り用意しておくだけでも十分情報はそろうはずです。 できればYoutubeチャンネルも用意していただきたいですね!

写真はスマホで撮影できますし、チラシのテンプレートもたくさんあります。全部無料とはいかなくても、多少お金をかければそれなりにクオリティは担保できるでしょう。

いずれそんな時代がくるのでしょうか。。

現在は法律上の制約もかなりあり、簡単にはいかないようです。

裏をかえせば、選挙関連産業は法律に守られているので、法律が変わらない限り儲かるんですね!

しかも、黙っていても数年に一度必ず選挙が行われますから、安定収入といっても過言ではないですね。 素晴らしい!

それで良いのか。。?疑問を持ったら選挙行こう!

いかがでしょうか?

一昔前は確かにそうせざるを得なかったとはいえ、これだけ社会が変化した中で選挙制度だけが全く変わらないというのもおかしな話です。

きっとそういうギャップを感じる若い世代ほど、選挙に行かなくなってしまうのかもしれませんね。。

でも! それじゃあこの先も全く変わりませんよ??

現在のシステムで儲かっている人はこのままでありたいでしょうし、そこで恩恵を受けられない私たちはずっと変わらないままです。

きっとSNSのような政治にこそ必要なツールも活用されることはないでしょう。

そんな現状じゃまずい!!

そう思った方は是非選挙に足を運びましょう!

そして、「どうしてこうなっているのか?」に疑問を持つようにしましょう。 私も地方で一票を身近に感じることでこのようなことに気づきました。

多くの方が本当に大事なことに気づき、選挙に行ってくださることを祈っています。

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てらけん





ABOUT ME
てらけん
静岡県富士市出身。仙台で建築を学んだり、信託銀行で金融を学んだり、伊豆で地域おこしをしたり。

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