アイデア箱

【冷静に考えよう】地方消滅?いやいや東京の方が危なくないか?【台風なら休めよ】

台風15号から考える

こんにちは!静岡県伊豆・松崎町地域おこし協力隊のてらけんです。

地方消滅
という衝撃的なワードが
世の中を騒がせてから久しいですね。

あれから特に特効薬は見つからず、
今は悪化する一方とも
言われています。

じゃあ東京は大丈夫なのか。。?

私はそうでもない
と考えています。

こんな方におすすめ!

  1. 地方はヤバイと思っている
  2. 東京は進化していると思っている
  3. 地方の実態がわからない

地方消滅?いやいや東京の方が危なくないか?

地方は確かに問題が山積みです。

しかし、東京だって問題は山積みです。
東京もいうなればドでかい地方なのです。
根本的なところは同じ。
だって同じ構造をもっているのですから。
なのに、

人多すぎ
インフラ弱すぎ
制度変えられなさすぎ

ヤバくない?

考えていきたいと思います。
まずは一連のツイートをご覧ください。

人多すぎ

インフラ弱すぎ

弱すぎ、というのはちょっと
表現があれかもしれません。

世界的に見たら
素晴らしい技術ではあると思います。

電車も電気、ガス、水道も
これだけの被害で留められるのは
素晴らしいことだと思います。

しかし、それでも
限界があったということ。。
自然相手ですからね。

制度変えられなさすぎ

毎回やってるけどもっと考えませんか?

台風なんて毎年被害があるものです。

最近はそれに加えて、

  • ゲリラ豪雨
  • 記録的猛暑・寒波
  • 地震

様々な自然災害があります。
日本で暮らす以上、
それは避けて通れません。

なのに、毎回その日だけ大騒ぎをして
それで済ませてしまっていませんか?

1日だけ休んじゃダメですか?

今の技術をもってすれば、
およそ一週間前にはかなりの精度で
台風予測ができています。

その時点で重要な予定は日程調整をし、
必要なシステムや資料は事前に調整し、
諦めるものは諦めて、

1日休むってできませんか?

みんながその日は外出しないようにして
屋内で作業できる仕事を集中させて
それでとにかく1日待機って
できないもんですか?

全員がそうできないのもわかります。

だったら会社の一部の人、
それだけでも自宅作業にしたら
こうはならないですよね?

今どき自宅でできる作業だって
多くなったでしょう。

私なんてもはや
海辺でも作業できることを実証しています。

海が見える環境で働こう
【働き方改革】作業環境を見直そう!海辺でPCを開いて感じた事実【どこでも良くない?】 こんにちは!静岡県伊豆・松崎町地域おこし協力隊のてらけんです。 突然ですが、皆さんは毎日どこで仕事をしていますか? オフィスビル?...

もちろん特殊ではあると思いますが、

  • 原稿や企画書の作成
  • メール、SNS、slackでの調整
  • オンラインでの打ち合わせ

これらがオフィスである必要は
全くないと思います。

そして、これらができるように
日頃から環境整備を心がけているのか?
というところが甚だ疑問です。

資料はGoogleドキュメントで共有する
slackで進行管理をする
ビデオ会議に慣れておく

私の場合は意図せず
そうなっていったのですが、
その下地があったからこそ
海辺でも全く問題なく作業ができました。

これがもし、
紙の資料だけでしか作業できなかったら、
イチイチ棚まで取りに行かねばならず
きっと業務にならなかったでしょう。

メールや電話では
詳細がつめきれず、
対面で話さざるを得なかったでしょう。

この辺りは
ただ海でパソコン開いたからOK
というだけの話ではないのです。

これらに事前に慣れていたからこそできた。
さらには、これであれば
こういう緊急時には出社せずとも作業ができる。

それをもっと考えてほしいなと思います。

みんな大変。追い打ちをかけるな。

台風は特定の誰かではなく
みんなに被害をもたらします。

みんながいつもと勝手が違うことに
イライラすることになるのです。
なのに、

負担を誰かに押しつけようと
する人たち。。

静かに待つ以外どうしようもないのに、、

ただでさえ異常な事態。
そのときにできるだけ寛容でいること。

これは私たちが一番手軽にできる防災
であり、
そして実は一番効果的な防災
な気がします。

是非少し意識していただきたい
と思います。

こうしている今も
復旧作業に取り掛かられている皆様には
本当に頭が下がります。

そういう人たちが一生懸命下支えしても
できないことを責める意味なんてありません。

私たちも何かできることがあるのではないか。

一人でも多くの方がそう切り替えてほしいですね。

変えるなら今ですよ

先ほどのパソコン業務の話と似ていますが、
今のテクノロジーを使えば
こういった事態に備えるための
社会の仕組みをつくることはできます。

技術的にはできるのに、
人間側の都合で導入を阻んでいるのです。

もっと言うと、
世界では導入されているわけですから
日本の既得権益層や
変化を拒む人々によって
阻まれているといえます。

変化が怖い
変えたくない

その気持ちもわかります。
しかし、その変化によって救えるものが
たくさんあるのに、
それをしないというのは
もはや罪ではないですか?

そんなことを一市民の私が
言ったところできっとそんな影響も
ないでしょう。

じゃあ何を伝えたいか?

ご覧いただいている
皆さん一人一人に訴えたいのです。

このタイミングで切り替える
必要があるんじゃないか?と。

一度考えてほしいのです。

今まで通り、
紙で仕事をしたいのも
対面でやりとりをしたいのも
わかります。
気持ちとしては。

でももう限界なのです。
この仕組みでは。

東京の便利神話を疑おう!

無理に地方に移住しろ
とは言いません。

でも少なくとも私は今回の災害で、
心底東京でサラリーマンをやっていなくて良かったな
と思ってしまいました。

止まる交通
でも要求される出社
イラ立つ人々

この連鎖をSNS上じゃなくて
その渦中で体験していたら
と思うとゾッとします。

若干それに近い体験も
サラリーマン時代にはしましたけどね。

さらに今回強く思ったのは、

これもしうちのガラスとか割れてたらどうしたんだろう。。

ということでした。

家の片づけもしなければいけないのに
会社にも行かなきゃいけない。。!?

家族の心配も大きいですよね。
停電になった地域ではこんなことも起きます。

もし自分の家族に
小さい子どもがいたら、、?

そういったことにも
柔軟に対応できるのでしょうか。

これはもっと真剣に
議論しなければいけないと思います。

昔はそれでも仕方なかった
のかもしれませんが、
今はいくらでも改善できます。

だって1日ぐらい休んでいいじゃないですか。
イライラしなくていいじゃないですか。
パソコンで自宅から済ませましょうよ。

地方から見ていると
とても不自然です。

是非皆さん一人一人から考えてみていただきたいです。

寺田健悟てらけん
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てらけん

ABOUT ME
てらけん
静岡県富士市出身。仙台で建築を学んだり、信託銀行で金融を学んだり、伊豆で地域おこしをしたり。

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