アイデア箱

【わりと本気です】地方創生のカギは初代ポケモンにある!?【実験考察】

地方創生とポケモン

こんにちは!静岡県伊豆・松崎町地域おこし協力隊のてらけんです。

皆さんはポケモンにハマったことがありますか?

私は小学生低学年のときに
初代ポケットモンスターが発売され、
大ハマりした世代です。笑

今日はそんなポケモンから
地方創生のヒントがあるのではないか!?
という視点で考察していきます。

こんな方におすすめ!

  1. 地方創生のヒントを探している
  2. 今までのやり方ではうまくいかない
  3. 新しい発想を見つけたい

地方創生のカギは初代ポケモンにある!?

子どもたち、そして今も
私たちを魅了し続けるポケモンたち。

それはただ珍しいゲームだったから流行った、
というわけではありません。
実はその裏には戦略があり、
それが地方創生にも有効かもしれません。

なぜなら、

ポケモンの世界観は
地方にピッタリだから

です。
めざせ!
ローカルモンスターマスター!笑

ポケモンを分析してみよう

最初にご紹介した記事の中から引用すると、

ゲーム内容は、一見オーソドックスなRPG。主人公は「ポケモン」と呼ばれる生き物を戦わせ、育成しながら、ストーリーにそって各地を渡り歩いていきます。

ポケモンを育てながら
ストーリーを進めていき、
ポケモン図鑑を完成させていきます。

これ自体はそこまで
新しいシステムではありません。

では何が他と違って
こんなに爆発的にヒットしたのか?

その答えは、
「赤」「緑」の2つのカートリッジがあること
です。

記事の中では、

2種類のカートリッジが存在しているのは、周囲の友達との「ポケモン交換」を促すためだとわかったとき、「すげー、そんな手法があるのか」と唸ったのを覚えています。

と、評されている通り、

この2つのパターンで
ポケモンの種類や出現率が違う
ということにより、

ただ画面を操作するだけのゲームから、
コミュニケーションを介在させる
アクティビティへと昇華させました。

つまり、ポケモンによって、
ゲームボーイでピコピコやるだけでなく
「おいこれ持ってる?交換しよ~」
というかつてない行動が
私たちに引き起こされることになった
のです。

、、ちょっと大げさですかね?笑

行動を誘発させるのはすごいこと!

ただ画面を操作しているだけでは
そんなに記憶には残らないと思います。

インパクトのある映像や
鮮やかな写真、
あるいは引き込まれるストーリーなど、
コンテンツとして強いもので
なければいけません。

しかも、そのコンテンツがあるとしても
長く持続するのは難しい。。
だから多くのゲームはなかなか流行らないのです。

そこを乗り越えて
長年愛されるゲームになったのが
ポケモンなのです。

その一番のポイントが
人の行動を誘発させたこと。

私も言われれば思い出します。

みんなで交換したり
闘わせたりして遊んだな~

と。今でさえ覚えているのですから
当時はもっと強烈に覚えていて、
さらにそれが楽しかったはずです。

そうなんです。
私たちは不思議と
行動をともにする作業
の方が記憶に残り、
どんどん楽しくなっていくのです。

昨今流行っているソーシャルゲームなんかも、
一人で籠ってやっているようで
多くの人たちと関係しながらやっていますね。

ハマるゲームであればあるほど
その要素が強いようです。

初代のポケモンは、
それを2つのカートリッジにすることで実現した

このことが非常に重要なポイントです。

地方で行動を盛んにさせよう!

いつまでもポケモンの話をするのが
今回の趣旨ではないので、笑

少し話を転換していきます。

このようにして大成功をおさめたポケモン。
そこから私たちが学べることはなんでしょうか。
そして、実践すべきことはなんでしょうか。

考えていきます。

行動を誘発させる作戦を練れ!

先ほど申し上げた通り、
ポケモンの成功要因の一つは
私たちの行動を誘発させたこと
でした。

もし、地方をゲームのソフトに見立て、
それを流行らせるのであれば、
同じように行動を誘発させれば
成功が見えてきそうです。

  • お互いに交換できるものをつくる?
  • ランダムに起こるイベントで楽しませる?
  • 他の人はもっていないもので特別感を出す?

ゲームと同じで、
似たような地方なんかどこにでもあります。

そこから一歩踏みだす、
行動を誘発させること。
それがカギのはずです。

2つのカートリッジをつくる?

まだまだ具体的にアイデアが
湧いてこないので、
もっと具体的に考えてみましょう。

ポケモンの成功要因、
「赤」「緑」版があったこと。

これは大きなヒントのはずです。

地方で「赤」「緑」版。。??

それはつまり、
2種類のパターンをつくることです。

  1. 全員が同じことをやらない
  2. 獲得できるものが違う
  3. お互いが交換できる

んん、、?
これはどういうこと。。?

もう少し深く考えていきましょう。

全員が同じことをやらない

自分の町に来た人たちに対して、

いつも同じようなおもてなししかしない
をやめること

です。

例えば松崎町で言えば、

  • 一泊二日で民宿!
  • 海で遊び、温泉に入る!
  • 食事は朝夕お宿で!

が安定コースです。
というより、それしかない。

確かに松崎町の
海も温泉もお料理も
素晴らしいですが、
それしか武器にしないと

松崎町に来た人が全員
同じことをすることになってしまう

のです。

それでは「赤」版しかないゲームと一緒です。
そうではなく、

ある人は山に行き
ある人は川でBBQをし

そんな色とりどりの体験を
提供する必要があるでしょう。

獲得できるものが違う

みんなが海沿いの温泉民宿に泊まれば、
同じような景色の写真しか撮影できません。

せっかく海沿いの地域だから
海のものを、、

といって海のものばかりを
提供していると、
同じ料理の写真しか撮れません。

それがもし、

ある人は山に行き
ある人は川でBBQをし

であれば、各々が違う思い出を
写真としておさめることができます。

さらには、写真だけでなく
動画を撮ってもらうよう仕掛けたり、
文字で残してもらう工夫があっても良いでしょう。

お互い交換ができる

これはズバリ、SNSです。

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今やポケモン以上に
当たり前にみんなが使っているSNS。

まさに交換することを
目的としたツール
と言っても過言ではありません。

これを活用した企画や
各地で実施されています。

これを取り入れることで
参加者同士が情報を拡散してくれる
ことになるでしょう。

地方側としては、

拡散するときに
みんなが喜びそうなもの

をどんどん提供してあげるわけです。

え~なにそれ~! 交換してよ~!

と言いたくなるようなポケモンのイメージです。笑

まとめ:地域のポケモンをたくさん捕まえるイメージで

要は何が言いたかったかというと、

多くの地方は、
来てくれた人に何もかも
同じものを提供して楽しんでもらう

という気持ちがあるかもしれませんが、
そうではなく

それぞれに違ったものを
提供して楽しんでもらう

の方が良いかもしれない
ということなのです。

そしてそれを各々で交換してもらう。
むしろ、地方側が知らなかったような
レアポケモンを捕まえに行ってもらって
地方の人たちと交換する。

きっとそんなレアポケモンが
捕まった場所となれば、
地方に来てくれた人も
自慢するはずです。

その流れがどんどん加速していけば
みんなハマっていく。

これがローカルモンスター、
ロカモンマスターへの道。。!?

妄想は膨らみますね!

マジメに考えると、、

地方の各地の魅力を
ポケモンに例えて考えていくと
面白いと思います。

それはゆるキャラグランプリ
みたいな表面的なものではなくて、

属性、技、相性などを
体系化して図鑑にする

イメージです。

そこにアイテムを加えていったり、
イベントを追加していったり、、

ポケモンの世界観をモデルに、
地方創生戦略を考えてみると
見え方が変わってくると思います。

あそこの場所はまるでポケモンジム。。!?
あの人ってポケモントレーナーだったら面白い。。!?
あれはもはやモンスターだよね。。!?

等々。笑
妄想は膨らみますね!

成功したスキームから
学ぶことは多いです。

是非是非、頭の体操がてら
考えてみてください!

寺田健悟てらけん
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てらけん

ABOUT ME
てらけん
静岡県富士市出身。仙台で建築を学んだり、信託銀行で金融を学んだり、伊豆で地域おこしをしたり。

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