この仕組みが危ない

【脱コンサル】シティプロモーションでチラシをつくる意味はない!【エセ業者に負けるな】

コンサルに騙されるな

こんにちは!静岡県伊豆・松崎町地域おこし協力隊のてらけんです。

昨日は非常に有意義な
レクチャーを拝聴しました。

ズバリ、
「シティプロモーションとは何なのか?」

その第一人者である河井孝仁先生から学びました。
会場には多くの参加者が集まり、
非常に熱量が高まる時間となりました!

そこから得た知見の内、
とりあえず警鐘を鳴らす意味で
お伝えしたいことがありましたので
書いていきます。

こんな方におすすめ!

  1. シティプロモーションって何?
  2. まちの名前を売ればシティプロモーションだと思っている
  3. とにかく人をたくさん呼べば良いと思っている

シティプロモーションでチラシをつくる意味はない!

最近は関係人口という言葉も
認知度を増しており、
「人口減少が著しい地域に
人が増えるとなんか良さそう」
という風潮があります。

そのためにも、
興味を持ってもらうための
キレイでカッコいいチラシをつくる

確かにそれも良いことなのですが、

シティプロモーションの本質は
もっと別のところにあります。

そのことをひたすら語るでも
良かったのですが、
それだとかなり長くなりそうだったので、笑
まずは

本質を理解していない
業者に負けちゃダメだよ!

という点を考察していきたいと思います。

“なんかやった感”を捨てよう

大き目の予算使って
キレイなポスターや映像ができて
一仕事終えたな♪

そこに達成感を覚えてしまってはいけません。

それでは
予算を食い物にするコンサルと
それにぶら下がるデザイナー
の餌食です。

河井先生はシティプロモーションについて、

地域を持続的に発展させるために、
–地域の魅力を創出し、
–地域内外に効果的に訴求し、
それにより、
–人材・物財・資金・情報などの資源を
–地域内部で活用可能としていくこと

と定義されていました。

このことからすれば、
キレイなチラシをつくることは
ほんの一部にしか過ぎない
ことをご理解いただけると思います。

地域を持続的に発展させる

この目的のために
どこまで寄与してくれたのか。
その観点でコンサルの人々を
評価しましょう。

そうすれば予算を食い物にしている人と
本気で地域を考えている人の差が
わかってくるはずです。

【地域メディアの闇】移住定住の情報は偏っている!?構造を考察してみた【結局、補助金】 こんにちは!静岡県伊豆・松崎町地域おこし協力隊のてらけんです。 最近よく、 と叫ぶ情報をたくさん目にしませんか? あれって実は...

ハゲタカを見極めよ

当たり前のことですが、
予算があるからよってきたような人たちは
予算がなくなれば離れていきます。

いわゆる、
金の切れ目が縁の切れ目
というやつです。

皆さんも思い当たる節が
あるのではないでしょうか?

今の地域に必要なのは
そんな人ではないはずです。

本気で関わり、持続的に
実績や成果をもたらしてくれる人

こういう人を探してくる必要があります。

そして、その人たちが

まずまちのチラシをつくりましょう!

とはならないのです。
それよりもやることがたくさんある。

それなのに、
わざわざ仕事を増やすように
チラシを作り出す人たちは
手っ取り早くお金を消費させよう
としているようにも見えます。

良い感じの写真や映像があったり
ホームページがあると見栄えがいいな、、

そんなところに騙されてはいけません!

今はSNSやアプリでも十分発信ができますし、
ホームページだって無料で自作できます。

見えやすいところに成果をつくり、
実際は大したことないのに
やった感を出すのは常套手段なので
十分注意しましょう。

自分たちでもできないか粘ろう

チラシやWEBサイトは、
あたかも難しいことのようにも
見えがちです。

そんなこと、やったこともないし。。

その気持ちもわかりますが、
既出の松崎稲作塾のWEBサイトなんか
ほぼテンプレート通りですし、
パワーポイントやスマホアプリを使うだけで
それなりの情報は伝えられます。

その活用方法についても、
ネットを使えばいくらでも
情報が集まります。

自分たちでできることは
まず挑戦してみましょう。

例え思い通りにはいかなくても、
この人たちはプロなのか?
というところの感覚がなんとなく
備わってくるはずです。

騙されないための簡単チェック事項3点!

ここからは私なりに

これは怪しいよな。。

と感じた経験から
具体的に注意喚起をしていきたいと思います。

そもそもその人の情報が上がってこない

まちの魅力を情報発信しましょう!

と言っているくせに、
肝心のその人の情報が
検索してもろくに出てこなかったら
まず疑いましょう。

冷静に考えたら
当たり前ですよね。笑

チラシやらWEBサイトやら
勧めてくるなら、

まずお前んとこどないやねん

これをチェックしましょう。

面白いことに、
胡散臭い人たちの情報は
全くと言っていいほど出てきません。

本当に面白いのですが、地方では
「実践的なFacebook使い方講座!」
と言ってる団体のページが
全然稼働していない
という事態も普通に起こりえます。

今の時代はホームページはもちろんのこと、
各種SNSも簡単に作成でき運用できるので
自分たちのそれすらできていない人たちの情報発信論は
全く信用する必要がありません。

要は実績を出せ
ということですね。

有名人や大物とのつながりを強調する

大手企業さんや
あの人とも仕事してます!

こういうことをアピールしてくる人たちは危険です。

実際あなたは何をしたの?

これを常に見るようにしましょう。

有名な人と関わっているからといって、
その人の実力が上がっていくわけではありません。

むしろ、その人におんぶにだっこで
実際には何もしていない
という人も溢れているのです。

そうなるとどちらかというと
スキル低めの人たちとも言える。。

先ほどと同じ結論ですが
実績を出せ
ということですね。

知識や事例ではなく感情に訴えがち

一番厄介なのはこの点です。

人を動かすのは
気持ちだから

そんな甘い誘い文句を
振りまき、信用をかっさらっていきます。

特に地方にいらっしゃる方々は
そういう「良い人そう」な印象に
弱いですよね。

地方創生や地域づくりには、
データや理論も不可欠です。

感情だけで解決するなら
誰も苦労はしません。

しっかりと論理的に議論できる人
を頼るようにしましょう。

結論:地域は安易にどうこうできない

いかがでしょうか?

私たちが気を付けなければいけないこと
を少しご理解いただけたでしょうか。

「じゃあ一体シティプロモーションの本質は
何なのか?」
というところはまた別の機会にするとして
今回はまず注意喚起をさせていただきました。

河井先生のお話の中にもあったのですが、
つまりはそう簡単にできるものではない
ということを強く意識しなければいけないのです。

自分たちで考え、
自分たちでじっくり向き合っていく

その行為こそが重要であり、
チラシで見栄えを整えるだけなんて
本質ではない
ということを今日はお伝えできたらと思いました。

是非冷静に考えてみてください。

寺田健悟てらけん
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てらけん

ABOUT ME
てらけん
静岡県富士市出身。仙台で建築を学んだり、信託銀行で金融を学んだり、伊豆で地域おこしをしたり。

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