考え直したいこと

【地方のリアル】変化を拒む方が得という寂しい事実【このままで良いのか?】

地方は保守的

「FAXでご回答いただけますか?」

これを何度言われたことか。。^^;

非常に驚いたことに、
地方ではまだまだFAXの普及率が
ハンパないです。

今日はその背景にある
変化しない地方の現状について
書き起こしていきたいと思います。

こんな方におすすめ!

  1. 地方のリアルについて知りたい
  2. 地方創生に興味がある
  3. 地方で起きている課題ってなんだろう

変化を拒む方が得という寂しい事実

地方はよく「保守的だ」「閉鎖的だ」
という指摘を受けます。

実際に活動してみた
私も本当にそう思います。
その根底にあるのは、

みんなで変化を拒めば
短期的には得しちゃう

からなのです。

FAXはめちゃめちゃ損

まずは先ほどのFAXをもう少し
考察してみましょう。

  • 画質が悪い
  • 紙を消費する
  • 自分で整理しておかなければいけない
  • 紛失リスク

少し考えるだけでも
このような懸念点があります。

もし、データでメールを送ってもらえたなら
上記のような点は一発で解消できます。

  • 鮮明に読み取れる
  • いくら複製しても紙なんて消費しない
  • 後で検索すれば見つかる
  • 何人かで共有すれば紛失リスクも低下

どう考えても得しかありません。

以前、大事そうにしまっていたFAXの資料を
拝見して本当に驚きました。。

綺麗にとってあるけど、
文字が不鮮明で読めないじゃん。。

写真で撮って印刷した方が
遥かに綺麗じゃない。。?
ってかこれ解読ミスったら
情報自体正確に伝わらない。。?
と絶望しました。笑

ちなみに今はクラウドサービスなんかを使えば、
そもそもデータを一緒に編集すること
なんかも可能です。

いちいち、
「これどうですか?」
「こうしてください」
なんてやりとりすらしなくて良いのです。。

なぜFAXを使うのか?

理由はシンプルです。

みんな使っているから

です。

うん、まあそれなら仕方ないか。。

と、そんな風に一瞬思ってしまいがちですよね。

それこそが落とし穴!

みんなが使っているから仕方ない
と言い聞かせているようで、

本音は

めんどくさいから

なんです。

  • せっかく使い方を覚えたのに
  • 導入に費用がかかったから
  • 時間ないし

いろいろな言い訳がありますが、
そのほとんどが「めんどくさいから」に帰着します。

ご高齢の方には厳しいだろ!

なんていう良い人っぽい人も
見かけたりしますが、
そういう人って実は
そう言いながら自分を正当化しよう
としていたりしますよね。

現に私は83歳からLINEを始めた方を
知っていますし、
逆に若くてもろくに使えない人が
たくさんいることを知っています。

能力うんぬんの問題ではなく、
結局みんなめんどくさくて
嫌なだけなんです。

何が問題か?

確かに、新しい機能を導入するのに
お金がかかったり時間がかかるという点では
切り替える方が損をするようにも見えます。

さらには、今まで通りを大切にすることで
困る人を減らしているようにも見えます。

しかし、本当にそうでしょうか?

私はもっと冷静に考えてみる
必要があるのではないかなと思います。

FAXのやりとりを全部電子化できたなら、
紙もいらなくなるので経費節約
いちいち印刷して送るなんていう時間も節約
節約できる側面がたくさんあります。

そして一番考えてほしいのが、

切り替えた人たちとの差が
どんどん広がっていく

という怖さがあることです。

情報を正確に
そして一度のたくさんの人に
共有することができれば、

大きなプロジェクトを簡単に開催して
恩恵を受けられるかもしれません。

業務効率化によって
手が空いた時間を利用して
次の投資ができるかもしれません。

そのチャンスや可能性を
全部捨て続けている

とも言えることをしっかり考えなければいけません。

進化を排斥して良いのか?

本来、スキルを獲得するのは
業務を早く終わらせたり正確に済ませる
ためのもののはずです。

しかし、変化を拒む方が多数派の状況では
それが逆転してしまいます。。

便利を知っているからこそ消耗する

「わざわざこんなことしなくても良いのにな。。」

そう思いながら作業するときの疲労感は
ハンパないです。

例えばですが、
洗濯機があるのにも関わらず
洗濯板でずっと作業させられたら
なんか嫌ですよね。

この時間であんなことも
できたのになあ、、

この気持ちの浪費具合は
実はスキルを獲得した人ほど感じてしまうはずです。

無意味感が虚しくなる

そういう体験が積み重なってくると、

どうせ意味ないからいっか

という気持ちの方が強くなってしまいます。

新しいスキルや挑戦をする
意欲自体が低減してしまうんですね。

今までは意欲的だった人も
いつの間にか流されてる。。!?

そんな状況を経験したことも
あるのではないでしょうか。

それはもしかしたら、
「やってもしょうがない」と心が折れた
結果かもしれません。

全体の進歩が止まる

そうやって先進的な取り組みをできる人が
減っていけば、全体の効率も
もちろん上がりません。

本来前進させてくれるような
人からやる気を奪ってしまうのですから
当然ですよね。

むしろ何もしない人の方が
得してる。。!?

せっかくいろいろ勉強して
スキルを獲得したのに、
結果的に何もしなかった人の方が
大きい顔をしているようでは
後に続く人なんていないですよね。

そして全体がさらに歩みを止めてしまえば、
いつの間にか取り残されていたことさえ
気付けなくなってしまうかもしれません。

いわゆる井の中の蛙。。

確かに新たな投資がなければ
一次的なコストは減り、
しかもめんどうなことを避けられるかも
しれません。

でも、それによって
大きな進歩を逃しているかもしれないことを
少し意識した方が良いのかもしれません。

寺田健悟てらけん
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てらけん

ABOUT ME
てらけん
静岡県富士市出身。仙台で建築を学んだり、信託銀行で金融を学んだり、伊豆で地域おこしをしたり。

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