伊豆未来会議

伊豆の先端から世界の最先端を。#01

静岡県の伊豆のてらけん

こんにちは!伊豆・松崎町地域おこし協力隊の寺田です。

本日は、ちょっと趣向を変えた投稿です!

「なんだこりゃ??」という方も多いかと思いますが、是非ご覧いただきたいと思います。(けっこう真面目な話なので、つまらないかもですが。。^^;)



世界は変わっている

急速な変化ほど見えない

今の世の中って変化が激しいっていう話は最近よくでてきますよね。

AIやら、ブロックチェーンやら、VRやら。。。どうしてそうカタカナ語ばかり使うんだろうと頭が痛くなってしまいます。

でもこれは事実。スターウォーズを映画館で見るのとはわけが違う。

上記にあげたような技術は十分我々の身近にあります。

じゃあなぜ私たちがカタカナ語に頭を痛めてしまうのか?

情報量が多過ぎて認めたくない半分、残り半分は「そもそも認識できない」ではないでしょうか?

こういう事態は人類史上で何度も発生しています。個人的に一番わかりやすいと思うのが、「コペルニクス的転回」。コペ転です。

太陽が私たちの周りを回っているのではなく、地球が太陽の周りを回っているのだ、と。

日が昇り、日が沈むとしか見えない世界を一気に否定した。天動説から地動説への劇的な転回です。

どうでしょう? もはや民間人の宇宙飛行がZOZOTOWN前澤社長によって実現されようとしている時代に生きている我々ですら、感覚的ににわかに信じられなくないですか?

「え?僕らが回ってるってことは何、ジャンプしたらどうなっちゃうわけ?」

正直言ってわけわかんなくなる発想ですよね、今だからこそ当たり前ですけど。

当時の人たちの方が我々より頭を痛めたことでしょう。だって、水平線から船があがってくる光景を説明するのには地球が丸くなきゃ説明がつかない。そりゃ地動説の方が合理的なんだけど、この地面は何だ。。?

そんなこと考えているより、見ないふりをする方が楽です。

だから、急速な変化ほど見えないというより、急速な変化ほど見たくない、の方が正しいのかもしれません。

私たちはどれだけ取り戻せば遅れを取り戻せるのか

失われた20年と言われた平成が30年をもって終わろうとしています。

失ったものは取り返せましたか? また見えていないふりをするのですか?

平成元年と平成30年の「世界時価総額ランキング」を比較すると、バブル期の日本が相当ヤバかったし世界の変動も見て取れる

先ほどの技術的進化や理論の転回とこれは違う問題だと思います。

明らかに先送りにしてしまった。

私たち平成に生きた日本人が。

もちろん「バブルが異常だったんだ」という指摘もあると思います。ええそれは一理あります。でも僕はこう言います。

まだそんな寝言言ってるんですか?

今からでもなんとかしなくちゃいけないでしょう?関係ない人なんていない。誰のせいとか時代のせいとか関係ない。

失ったものは取り返しましょうよ。

チャンスはある、過渡期だからこそ

ちょっと取り乱しましたので、ここからは冷静にいきましょう。

何年失った何年失ったと言われても、何も残っていないわけじゃない。それは昭和の戦争とは違う。 おそらく、失ったものと得たものの足し引きが赤字だっただけ。 あるいは、その前の時代のそれと比べて相対的に下がっただけ。(それこそ「バブルが異常だったんだ」ろうと思います)

食べ物はある。技術もある。お金だって他の島国に比べたら桁違いにある。

ないないづくしじゃなくて、あるものを有効に使って生きましょう。その方がポジティブです。

じゃああるものって何? それをリストアップしていくことから始めましょうか。

伊豆半島はかつての人口から加速度的に人口が流出・減少しました。観光客数もピーク時からおよそ半減しました。

それに反比例するように、耕作放棄地や遊休不動産が増えました。学校は統合され、檀家さんが減ったお寺は無住寺となり、公共建築や神社仏閣でさえ空き家です。

それでも技術の発展により、光回線が開通し、情報網としては快適な環境が実現されました。新しい交通網として伊豆縦貫道も着工しています。オリンピックの影響で、自転車を活用した周遊プランが世に出始めました。伊豆半島ジオパークはユネスコ世界ジオパーク認定を受け、貴重な資源としての地位を確立しました。

いろいろな視点があると思います。

バブル期の高い市況を基準に見れば、確かに相対的に減退しているでしょう。

でもシンプルにこの状況だけを見つめれば、大チャンスじゃないですか?

河津町の地域おこし協力隊の方とお話したときには、「余白があるのはチャンスだ」という話をしました。その通りだと思います。 東京でビジネスをやるよりも、余白のある伊豆の方が、最初の負荷が少ないんじゃないかな、と思います。配慮しなければいけない次数が減るというか。。?

例えば、自動運転技術。 東京で実践すれば対象となる客数こそ多いものの、道は複雑、歩行者は多い、ものすごく精緻なプログラムを神経すり減らして構築しないといけないと思います。

でも伊豆なら。メインの国道はほぼ一本道。当たるので怖いのはむしろ夜間のシカやイノシシ。笑 細い路地の家まで行かなくても、国道沿いまでの送迎サービスでもすごく喜ばれると思います。Uberでも十分じゃないかな。そこからだいたい歩いていけるので。バスがそうだし。田舎の高齢者の皆様は本当に元気だから国道まで送ってもらえればどんな高低差でも歩いちゃうし。笑 (ほんと元気。。^^;)

大事なのはその総合点で考えること。目の前の数字ではなく。

だけど、その考え方が難しい。 わかっていても動けない。 理屈じゃないんでしょうね。。

変わる世界は怖くない

理不尽な変化とは違う”変化”

今年は年明けからニュースが多い年になりました。

その筆頭格が、既出のZOZO前澤社長


便乗犯と言われても、このタイミングで記事を書いている人なら触れざるを得ない影響力ですよねw さすがですw

まさに賛否両論の大炎上。その評価はワイドショーのコメンテーターの皆様にお任せしましょう。

私がここで論考したいのは、「これ、ワクワクしたかどうか」?

バラマキだとか、格差の象徴だとか、地道に頑張って金稼いでる人に対して失礼だ、とか、それはもはやどうでも良い話。 1個1個とりあげててもキリがないんですが、

ひとまず「年明けからワクワクしませんでしたか」??

僕なんか、「いや、ゆーてますけど、当たったらマジ速攻でZOZO本社行って入社試験受けるわ!! 100万円はとりあえずそれ落ちてしまった後に自分で事業立ち上げて再試験受けるための準備するわ!!」みたいなわけわからん妄想をしてました。笑 まぁ現実的にはこのサイトのコンテンツを充実させるために使ったでしょう。100万円あったら伊豆七島のレポートも悠々書けるなぁ〜地域おこし協力隊の小林さんのゲストハウスにも連泊できるだろうし、惜しかった。。笑

そんな個人的な感想は置いといて、笑

誰にも追随できないほどの影響力をもたらした。元々そうですけど、それが世界記録という形でも明確に残った。 同じ日本人としてワクワクしません??そういう意見の方が少数派なんですかね?笑

たぶんその感覚に僕がなったのは、先ほど申し上げた伊豆って冷静に見たら大チャンスじゃね?といううっすらとした妄想があったから。え、もしかしてこの人の影響力にわずかでもかすれたら、ビックリするほどのインパクトになるんじゃね?という高揚感があったから。ま、最終的には箸にも棒にもかからなかったんですけどねw

良い悪いは別として確実に変化が起きた。それも血で血を争うような事件ではなく。twitterのほんのわずかな投稿が。そこに何か望みをかけるような人は僕と同じような高揚感があったのではないでしょうか。(そして同時に落選したときの狐につままれたような気分も。。気分悪くはないけど笑)

走り始めよう、みんなで、ここから。

本当はこの記事に書こうと思っていた結末がありました。でも吹っ飛びました。その点、僕の小さな計画が狂ったことは前澤社長を恨みます。このヤローー!笑 文字数が多くなりすぎたじゃないか!!^^;

でも楽しかった。ワクワクした。それだけ。

せっかくなので、途中の文脈が欠落していますが、書きたかった結論だけ書いておきましょう。

要点まとめ
  1. 世界はものすごいスピードで変化している
  2. 田舎は取り残されていると思われがち
  3. だけど実際にはそうでもない
  4. 大人のやる気次第
  5. 大人がむちゃくちゃガチでバカやってれば子どもたちは夢中でついてくる
  6. 参考:アイキャッチ画像(※)
  7. そしてイマドキの子どもたちの方がよくできている
  8. 参考:子供達向けプログラミング教室をオフライン・オンライン活用してやりました
  9. 逆に松崎→東京進出してやるぜ
  10. 伊豆半島をシリコンバレーにしてやろう!
静岡県の伊豆のてらけん

(※)アイキャッチ画像

シリコンバレーにする、という点だけ補足すると、

シリコンバレー=10回失敗しても1回の成功で取り戻せる環境が下支えしている=挑戦して失敗しても死にはしない土壌がある

と解釈した上で、

静岡県(特に伊豆半島)=温暖な気候と豊かな自然=食べもの飲み物(農産物・海産物・水等) には困らないし、北海道と違って冬でも死にはしない、むしろ温泉ある=挑戦して失敗しても死にはしない土壌がある→をつくるポテンシャルはある?

としています。実際に、県知事もそういった趣旨の思想を発言されていて、僕は面白いなと思いました。30才までは何しても食えて死なないぞ、静岡ならと。笑 (その後はしっかり自己責任でやれ、というところをフォローされていたのがクールでした)

ということで、伊豆の先端から世界の最先端を狙うため、伊豆未来会議を開催します。

詳細は、文字数が多くなりすぎたので次回にまわします。このヤローー!!笑

てらけん





ABOUT ME
てらけん
静岡県富士市出身。仙台で建築を学んだり、信託銀行で金融を学んだり、伊豆で地域おこしをしたり。

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