アイデア箱

【進撃の伊豆】待ってろ、Google。

インターネットと老人

こんにちは!伊豆・松崎町地域おこし協力隊のてらけんです。

本日は、伊豆から世界へ挑戦すべく、果たし状的な投稿をご用意しました!笑

行くぜ!!伊豆から世界まで!!!



世界の巨人

Google先生とは?

言わずと知れた世界で一番のインターネット検索エンジン。

もはや利用しない人はいないと言っても過言ではないでしょう。

私も大変お世話になっております。

なんなら、長年愛用していたiPhoneすら手放し、Android搭載のHuaweiP20を購入したのも、最近GoogleDriveやGooglePhotoと言ったサービスを盛んに利用しているためです。Google先生との相性を考えて乗り換えたんです。価格もありますが。

えぇ、言うなればもう奴隷です。m(_ _)m

そこそこの知人に聞いた情報よりもGoogle先生の情報の方がよっぽど重宝しています。

何か新しいことをやるにも最初はググります。

まさに知の巨人。

時価総額がトヨタの4倍ですよ。

7,230億ドル。 79兆円とかですか?(←合ってます??)

わけわからんっす。 100万円ぐらいくださいよ、プライドなら捨てます。( ;´Д`)

それぐらいすごい人だってことです。

何がすごいのか?

何と言っても情報を集めたことでしょう。

ただ検索するだけじゃなく、みんなが欲しい情報を収集し、届ける仕組みをつくった。

それがいつの間にか逆転して、届けられた情報を消費していくばかりの私たちがいる。

「知人に聞いた情報よりもGoogleに載っているかが重要」というのがまさにそれで、えーネットにも載っていない情報って正しいのかな〜という感覚がなんとなくあります。

それってすごいことですよね。 全然当たり前じゃないことだと思います。

でも世の中がそうなりつつあったらそれに逆らうわけにもいかなくて、みんな必死に情報をあげたり、情報になるものを集めたりしている。 もちろん、Googleのビジョンとしてはみんなに有益な情報をっていうのが先にあるだろうから、必ずしも無理やり情報が全ての世の中にしたかった訳ではないんでしょうけど。

そういう意味で「イマドキホームページも持ってない企業なんて〜」と言う人たちってなんかムカつくようで的は得ていて、名刺もらって連絡するときにはひとまずホームページを見ている自分がいますね。会った時の印象の方が個人的には大事だからホームページは二の次なんだけど、やっぱりそこでなんの情報もあがってこないと、何回かワードを変えて検索しちゃう。疑ってるというほどじゃないんだけど、ホントかな?って。

最近はなんとなくホームページの構築についても知るようになってきたから、ここは凝ってるな〜とか、そうでもないなとかが素人感覚だけれどもわかるようになってきて(というかパッと見の印象でわかるレベルの話)、余計気になるようになってしまった。 「別にネット上の情報が詳しくなくたっていいじゃん!」なんですが、それぐらい私たちの感覚も変化してきていると思うんです。 それはPCだったりスマホだったりがテクノロジーとして身近になってしまったから仕方がないことだと思います。

長くなりましたが、Googleのすごいところは身近なテクノロジーのどの局面にも集めた情報を出現させてくること。 スマホを持たないという選択をとればGoogle先生との接点はかなり切れますが、スマホを持ってしまったらほとんど避けられません。

いや、デバイスを持っていなくても、もはや「ググる」という言葉が一般的になってしまった時点で、私たちの生活から切り離すことはできないのかもしれません。 たぶん、Googleを使って検索するのか、Safariを使って検索するのか、Edgeかfirefoxか、そんなことすら意識せずに「検索することはググること」に近い感覚の人もいるのでしょう。もはや意識の範疇外で。

ある人からすれば洗脳ともとれるのでしょうが、僕は素晴らしいことだと思います。

をかし、ヤバイ、のようにものすごく多元的な概念を一企業のビジョンだけで実現したのですから。 凄まじい発想と理論、努力と運がないと実現できない現象だと思います。それが時価総額に反映されているとしたら安いもんだと思います。

一度お会いして話を聞いてみたいものですね。(←すごい素人考え)( ;´Д`)

駆逐してやる

戦わなければ勝てない

※詳細は進撃の巨人をご覧ください。笑

Google先生便利〜♪

それは別に悪いことではないでしょう。 現に便利なサービスがたくさんあります。

もし今ゴーン会長のようにトップが突然訴えられて、それが万が一Googleサービス全て停止!みたいな事態になるんだとしたら、トップの不正がある程度悪質でも「いやぁ〜ちょっと待ってくんないかなぁ〜^^;」となってしまう自分がいます。笑

だから全ての罪を許すというわけでもないんですが。それだけ依存になりつつありますね。便利なんですもん、GoogleDrive。

でも、先ほども少しお話したとおり、【もしかしたら洗脳なのかもしれない】という感覚は持っておいて損はないと思います。我々がサービスを利用し、その間で発生する利潤が戦争の一役を買っているかもしれない、と。(もちろん仮定ですのでそうだと決めつけているわけではありません)

あるいは、今は善良な意思をもって事業活動をしているけれど、ある時サービスはそのままに一気に独裁者的な思想をもって世界を支配しようとしてしまうかもしれない、と。残念ながらそんなことは人類の歴史上で何度も繰り返されてきましたよね。じゃなきゃ今の紛争は起きていない。

人間いつも正常な判断をできるとは限らないんです。

だから、そうなるかもしれないというリスクをもっと私たちは認識する必要があるんです。

その意味で、「戦わなければ勝てない」

エレンのニュアンスとはちょっと違うかもしれません。

Googleに代わる検索エンジンを、となるとそれはとてつもない文献を読み込むことと天賦の才が必要でしょう。だから負ける。

だけど、勝とうと思ってもいなかったら、どうあったって負ける。

勝とう勝とうと思っていたら、自分に天賦の才がなくても、ある日突然その才能をもった人間に巡り合うかもしれない。 それこそ、Googleのサービス上で。 海を超えた接点なんてそうつくれなかった時代に比べたら、十分あり得ますよね。 「Googleに勝ちたいんだ!!」って毎日ツイートしてたら。

だから「戦っていたら勝てるかもしれない」ぐらいでもおかしくないと思うんです。

Googleにとっての悪い人

正直、私はけっこうヘビーユーザーなので、信者的なところがあります。なんだかんだいって一番便利で手放せねぇ、、と思っているかもしれません。笑 私があんたの良い人で良かったね、でも私が賭けたのはここからだから。※詳細は進撃の巨人をご覧ください。笑

全くユーザーじゃない人、っていますよね?

パソコンもスマホももちろん持っていない。

ググるなんて言葉知らない。

Googleでなんてまともに調べたことがない。

そういう人って何をするか。

例えばFAXで資料を送るんです。

何が?って思うかもしれませんが、僕からしたらこの時代にFAX送るなんて考えられません。固定電話だって久しく見ていないし。

でも伊豆半島だと普通にFAXでやりとりしてるんです。

わかりますか?

もちろん、「あ〜まぁそういうもんかな〜」と思って流していたところもありました。

でもあるときから思いました。「すげーコストも手間もかかってるし、保管も大変じゃん」と。 もっというなら、ものすごい文字もかすれていたりして、「圧倒的にスマホで写真撮って送ってあげた方が情報も鮮明に伝えられてお得」なんです。実用的かどうかの側面でも負けてるんです、FAXは。

なるほどな、と思ったのが、「それでも今まで通りのやり方の方が良い」と言う人たちが多数派なんです。 いかにして楽に、安く、そして正確に情報を伝えるか、じゃなくて、「今まで通りのやり方を大切に守る」ことが重要なんです。お互いに。

これは実に不思議な文化なんです。いや、不思議な文化だな、と僕は思っているんです。こういう言い方だとちょっとバカにしているようにも聞こえるかもしれないのですが、、そういう意図はないです。

だって僕なんかできるだけ楽したい。楽したいというか、便利なものがあるならそっちで済ませたい。しかも無料でしょ?失うものないじゃん、と。 まぁそこは個人差があるのであまりつべこべ言わない方が良いのかもしれませんね。

でも、その不思議な文化が実はものすごくGoogleにとっては脅威なんです。

不戦の契り

なぜか。

攻め入るきっかけがないから、です。

今までGoogle先生は、情報を欲しがる人たちに、優しく丁寧に情報提供することで、接点を創出し、いつの間にか顧客として取り込んだ。要は、どんどん便利だったり楽したい人々だったりに餌をまくことで胃袋をつかんだ。

そりゃみんなお腹がすいたらチキンナゲット食べたくなるでしょ?って言っておいしい匂いを漂わせて釣った。みんな当たり前に楽したかったから。いや、楽したいというより、「安くて文字が鮮明ですぐに相手に送れるサービスがあるならわざわざFAXを選ぶより良い手段じゃないか」と考えるのは当たり前だった。世界的には。

でもここでは違った。

ある意味おもてなし文化であり、古いものを大切にするもったいないの精神かもしれない。

ですが、僕が思うのは、たぶん「無意識的保守依存」みたいな思考だと思います。

保守的な選択をしたいとか考える間も無く、現状維持を選択する。そこに善悪の意識とかなく、ただ当然のように選択する。

そうすると、それ以外の選択肢が出てくることにどこか反射的に「めんどくささ」を感じる。そして、そのめんどくささをみんなで合意形成して、反対する。それが「みんな」から「私」の安堵に落ちてきて、善い選択をしたと心穏やかになる。その連続が依存に近い状況を生み出す。

言い方的にちょっと否定的なのは前述した通り「僕がたまたまそういうスタンスで生きていなかったから」なのですが、それがとてもGoogleとしては脅威なはずなんです。

え?そんなやつらいんの??

ってな感じで。想定外なんです。

だって便利なんだよ?いろんな人が使ってくれてるよ?まだまだいろいろ楽できるよ?

って言っても、

いや、お隣の△△さんとお揃いなんで。

みたいに一蹴される感じ。たぶんGoogleからしたらわけわかんないですよw

お隣の人は知らんけど、あなたにとってとても有意義な選択肢を用意してますよ、と。そう言っているのに、検討することなく「いや、お隣の△△さんとお揃いなんで。」それもあんまり合理的な理由ではない。 それでも自信持ってそれが言える。

たぶん不思議な現象です。 ある意味僕なんかそのあたりは気弱な人間で、「え〜そうなのかな、便利そう。」と思ってしまいます。新しいもの好きなところも大きいですが。

かなり長くなりましたが、日本のガラパゴスはこの時代において実はものすごい武器だと思うんです。

人は戦うことをやめた時初めて敗北する

そのガラパゴスシールドのおかげで全く手付かずの情報がゴロゴロしている。特に伊豆半島。

それを拾い集める。 そして整理して収納して公開する。

収納するのは独自のサーバー。

世界の天城山の綺麗な水で冷やします。ワサビ田みたいな感じで。

そして伊豆情報に特化した検索エンジンを構築する。

一切Googleには提供しない。

Googleで「伊豆」と調べるよりも、伊豆おこしプロジェクトで「伊豆」と検索した方が情報量も質も面白いプラットフォームをつくる。

そう、日本のローカルは全て独自のプラットフォームを構築すれば良い。それでも困らないでしょう?現地の人たちは自分たちの合意形成が楽にできるお隣さんの範疇の情報だけでも生きていけているし、正直世界なんて求めていない。

そして、それをGoogleは恐れている。だって、現に伊豆の本当に面白い情報はGoogle先生には載っていない。 あれだけ必死に世界中の情報を集めているGoogle先生ですら伊豆半島には足を踏み入れていないんです。

ま、ここに来てもコスパ悪いからでしょうけどね。笑 (←あ、Googlemapぐらいはさすがにちゃんと載ってますよ!)

ってなわけで。

待ってろよ、Google。

てめえらに好きなように伊豆のヤベエ情報は渡さんからな。

(って言いながらがっつりGoogleSearchConsoleで検索パフォーマンス見て成績あがるとテンション上がってる結局Google信者の)てらけん





ABOUT ME
てらけん
静岡県富士市出身。仙台で建築を学んだり、信託銀行で金融を学んだり、伊豆で地域おこしをしたり。

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