社会のことを考えてみた

今日はセンター試験!伊豆の教育を考えよう#01

センター試験

こんにちは!伊豆・松崎町地域おこし協力隊のてらけんです。

昨日今日は2019年度センター試験!

なかなかの冷え込みの中、受験生の皆さんは今までの成果を出し切れたでしょうか。。??

各々のベストが出せたこと祈ります!

そんな話題に便乗して→関連して、今日は伊豆で実践したい教育環境について書いてみました!(今回は大半がセンター試験になってしまったので詳細は次回にまわします。。)関心のある方はご覧いただけると幸いです。



センター試験って?

大学入試の制度です!

「懐かしいな〜」という人と、「何それ??」という人と、それぞれあるかもしれませんね。「共通一次ね!」という方は、優秀ではありますが少し世代が出ちゃいますね。。笑

よくご存知の方も多いかと思いますが、一応確認しておきましょう!

〜以下、大学入試センターさんホームページより抜粋〜

大学入試センター試験は、大学に入学を志願する者の高等学校段階における基礎的な学習の達成の程度を判定することを主たる目的とするものであり、各大学が、それぞれの判断と創意工夫に基づき適切に用いることにより、大学教育を受けるにふさわしい能力・意欲・適性等を多面的・総合的に評価・判定することに資するものです。

〜抜粋終わり〜

まあ要は【大学に入るためのテスト】の一つですよね。

最近は多くの大学がこのテストを導入していて、

①センター試験の結果で合否が決まる!

②センター試験と大学独自のテストの結果を合わせて合否が決まる!

みたいに利用されています。 詳細は高校生や先生に聞くのが一番ですね!^^; あくまで私の情報は10年前です。。(なんとなく寂しくなる。。)笑

ぶっちゃけどうなん?

共通一次と言ったり、センターと言ったり、、結局何なの?

そんな方も多いのではないかと思います。

正直、全くご縁がない方や、一応受けたけどよくわからんという方も多いはずです。

「え?大学入るためのテストなのにそんなもんなの??」

確かにそうですね。先ほどの抜粋の中にも、「高等学校段階における基礎的な学習の達成の程度を判定することを主たる目的とする」とありますから、確かに大学に入るなら誰しもが通っても良い道な気がします。一般的に、高校課程を満たしてから大学にいきますもんね。

でも、案外マイナーなのがセンター試験。 何故??

 

すっごいツライからです。

( ;´Д`)

大学に入るための制度でありながら、「多くの人が避けて通りたい道」なんですね。汗

「おいおい、みんながちゃんと勉強してるかどうかのテストなんだから受けろよ。」

わかりますよ、理論的にはそうなんです。 でもね、

 

すっごいツライからです。

( ;´Д`)

例えばここが嫌。

答えはひとつ。

科目数多すぎ。

アホなの?導入した人。ってなります。笑 (→実際はとってもエラい人が導入したはず笑)

最大で900点満点。 国語数学理科社会外国語がこれまた分解されて、あの手この手で若干18歳程度の子どもたちを襲います。 オトナってほんとに悪質。マジで。

本当にアホですよね。 この結果、科目数が多いことに加えてさらに嫌なことが発生します。

それは、

試験が長すぎ。

まるまる2日間。 朝から夕方まで。 座ってるだけでも苦痛じゃないですか?? 我々じゃとてもじゃないけど信じられないですよね。 可哀想。。

昨日今日とこれを乗り越えた学生たちがいたことを考えるとなんだか頑張らねば!ってなりますね( ;´Д`)

皆様、お疲れ様でした!!! 今日ぐらいゆっくり休んでね!^^

てらけん的見解

でも良いところもある

※これ以降は教育者でない素人の分析ですので、あくまで笑い話程度にご覧ください。m(_ _)m

さんざんディスっておきながらなんですが、^^;笑

それでもセンター試験に良いところはあると思います。

なんて言ってる人は一部かと思いますが、世の中には「センター試験結構好きだよ〜」というヘンタイも一部いるんですね、世界は広い。

何を隠そう、私てらけんこそその一人です。

( ;´Д`)

おっと、ヘンタイというレッテルを貼られたままだと悔しいので(←それがヘンタイだろ)、最初に宣言しておきましょう。

自慢じゃないですが、

確かセンター試験では745点ぐらい取っていました。

( ー̀ωー́ )ドヤッ

自慢ではないですよ、自慢ではないですが、

確かセンター試験では745点ぐらい取っていました。

( ー̀ωー́ )ドヤッ

しつこいですね笑。 「なんでお前なんぞにセンター試験を語られねばならんのだ!」というコメントがないように一応お伝えしておきます。 900点満点の8割ってけっこう難しいんですよ!汗

まあそこは良いのですが、それなりにセンター試験を攻略した身としては、

「ただのアホみたいに科目数だけが多いクソ試験」

というわけでもないと思うのです。 また、定義通りの「大学に入るため」だけの試験でもないと個人的には思うのです。

なぜか?

【人生でこんなに幅広いジャンルの知識を網羅することはないから】

です。 いかがですか? 5教科9科目、それ以上をこの短期間で学習することってないと思いませんか?

それも似通ったジャンル(例えば、簿記試験1級2級とか)ではなく、国語も数学も英語も。 全く違うジャンルですよね。

先ほどは「アホみたいに科目多い」と表現しましたが、それだけ多い科目を進んで選んで学習するなんてこと人生ではほぼないんです。 高校生にとっては「大学に入る」ことがその人生の中では直近の最重要課題になるからその「アホみたいに科目多い」も受け入れられるのです。半ば強引ですけどね。 オトナだったら文句言っちゃいますよね。笑 それかしれっと諦めるか。

それは考え方を変えれば大きなチャンスなんです。 人生スパンで見れば。

だってそれ以降の人生では「アホみたいに科目多い」を自分で選ばなければいけない。 相当重要な資格をとりたい!とかになれば別ですが、「そんなことしなくても生きていけそう」と一瞬でも思ってしまったらかなりハードですよ。

少なくとも今の私はやりません。笑

割と面白い。。??

科目数が多いことが最大のクソ→難点であり、特徴でもあるのがセンター試験。

「お前はどうせできたからそう言うんだろ!」

そういうご指摘は当時からいただいておりました。。 世の中理不尽だなぁ、と今でも思います。

僕は運動が得意じゃないからある意味勉強が取り柄だったのですが、なんかこう評価されないですよね笑。性格悪そうに見えるw まあそれは置いておきましょう。

おっしゃる通り、なにしろテストですから、「できないとつまらない」

これが一番の問題点です。 センター試験が世に流通しない理由だと思います。 そしてできてる奴が自慢しすぎ。(←お前だろ!!!)  。。m(_ _)m

センター試験ができたからってエラいとか、優秀とかそんなものは全く関係ありません。断言できます。

むしろ、そこでドヤ顔している奴の方が信用できません。(←お前だろ!!!)

もっとその面白さを伝えるべきです。

なかなか高校生には厳しいんですけどね。 やっぱり心の余裕がないと難しいと思います。

精神的なプレッシャーはもちろんのこと、2日間缶詰というのはけっこうなストレス。点数がとれる人であれば「自慢したいから」とかいう不純な動機で頑張れたりしますが、「どうせ自分の思った結果が出ない」と思ってしまう不得意な方からすれば本当に地獄です。

だから個人的にはもっとオトナたちがゆるっとしてほしいなぁ〜と思いますけどね。

その意味では今年のリスニングのイラストが話題になってるらしいですね。笑 けっこうセンター試験ってそういうふざけたようなことあるんですよ!

どこが面白いんだ?

いくつか手法はあります。今回は二つお伝えしましょう。

まず一つ。【問題にツッコミを入れていってみる】

お笑いのボケツッコミのあれですね。どういうこと?と思う方も多いかと思いますが、

試験問題って本当にツッコミどころばっかなんですよね。

  1. 国語の古文はだいたい恋愛して最後は打ちひしがれて出家しがち
  2. 漢文は意識高い良いことを言いたがりがち
  3. 物理で出現する実際には見たことない台や玉たち
  4. 玉が落ちる速度とかどうでも良いし、お前見てんだったらその後どうなるかおれに聞くなよというそもそも
  5. 英語の会話のテンションが時折コント調
  6. そしてオチがつまらない
  7. 英単語発音のとき脳内再生すると無駄にカッコつけがち
  8. 数学の空欄の出し方がすごい焦らしてきてサディスティック

高校の先生方に言ったら怒られそうですねw でも僕は実際当時からこんな感じで見てました。

そうです、試験問題なんて所詮誰かがつくったもの。人間味がないようで、とっても人間味に溢れたものなんです。 そこに面白さを見出すかどうかは、むしろ受験する側にあるのです。

そして二つ目。【あくまでこの瞬間も何かを学ぶことができたと思う】

「何事も成長成長!!!」みたいな意識高い系のハイテンションまでいきませんが、

「あ〜この問題わかんなかった。。」

ではなく、

「知らない問題にここで巡り合えた!!ラッキー♪」

みたいな感じですね。

これがオススメなのはできれば試験当日までの間。まあ当日もそうでも良いんですが、さすがにそこは点取りにいきたいですよね。笑

模試とか過去問とかのときは、「解けないことを最大限に味わいましょう」。

僕なんてけっこう重要目な模試でも、現代文の文章に感動してすっかり問題を忘れていたこともあります。笑 やっぱり鷲田清一さんとか素晴らしい文章なんですよね。今は忘れちゃいましたけど。

先ほども申し上げましたが、センター試験だって誰かがつくっているもの。少なくとも「こいつら苦しめてやるぜ〜」って考えより、「これをきっかけに何か良い人生になれば」と思っている人は多いはずです。

何しろ、試験に関わっていらっしゃる先生方はきっと業界の偉い方々でしょうから、センター試験やそれなりの試験なんぞいくらでも受けてきたはずです。良いものも悪いものも。

そういうところから出てくるセンター試験は、いわば超特級品のテスト。一年かけて一つしかリリースされないんですからね。

その価値を「ただめんどうくせぇ」と言って捨ててしまうのはもったいないと思いませんか? 受験料も払って。

そう考えるとなかなかコスパの良い投資だと思います。

ただの古い体育会系の考え方は好きではありませんが、センター試験だってただの通過点ですし、人生の修行の一環だと思うのです。

今までにはない大きなプレッシャー。人生を分ける岐路。(大人になればそうでもないんですけどね)

結果は結果として、そのチャンスになんか一皮剝けてくれると出題した側としても嬉しいんではないでしょうか。

何より、

センター試験で745点なんてとったって何ともねえぞ。

ってこと。笑 上には上がいるし、その一週間ぐらいですよ、なんとなくホッとするのは。

なんて言っちゃこれからの後輩たちに悪い影響かもしれませんがw

それはそうとして、間違いなく頑張ってみることは大事!!!

数字だけにとらわれない方が自由だよ!!いろいろなことに挑戦してみよう!!

そんなことを伊豆の子どもたちには楽しく伝えていきたいと思い、てらこややプログラミング教室を実践しています。

 

今日まで頑張った方もこれからの方もひとまず一区切り!明日からも頑張りましょう♪

体験してみたい!と言う方はお気軽にお問い合わせください!

てらけん





ABOUT ME
てらけん
静岡県富士市出身。仙台で建築を学んだり、信託銀行で金融を学んだり、伊豆で地域おこしをしたり。

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