伊豆未来会議

伊豆キッズをのばそう!伊豆の教育を考えよう#02

伊豆キッズ

こんにちは!伊豆・松崎町地域おこし協力隊のてらけんです。

今回は伊豆の教育について考えていきます。

前回はセンター試験の際にセンター試験をピックアップしてみました。

あれ、、最終的に伊豆のことにたどり着いてない。。??

ということで! 今回は伊豆キッズについてちゃんと触れます!笑


伊豆キッズの実態

めちゃめちゃ少ない

先日とても衝撃的な数字が発表されました。

伊豆地域の高校の倍率。。

軒並み定員割れ。 しかもそれぞれの高校の定員はマンモス校ってほど多いわけじゃない。

これはただ、入試を受ける学生の数が少ないってことです。

これってなんの試験なんだ、、?

と思ってしまうほどですね。^^;

ちなみに、伊豆南部の1市5町(下田市、西伊豆町、松崎町、南伊豆町、河津町、東伊豆町)をあわせた賀茂地域で昨年生まれた子どもの数が250人程度なんだそうです。 ▶︎参照:新南伊豆のすがた-人口-◀︎

皆さんがお住まいの地域はいかがですか?

みんな元気!

数が少ないからってなんだ!^^

伊豆キッズたちはとても元気です。

私がいつも事務所にしている「ふれあいとーふや。」ではキッズが出入りすることも多く、その元気に日々おされています。。汗

ポンカンがくれば大はしゃぎ! 田んぼに行けば大はしゃぎ!!笑

雪なんて見たらフィーバーです!^^

走り回る姿を見ていると、「どこからそのエネルギー出てるんだろうな〜〜」と感心してしまいます。 理論では説明できない、元気ってやつですよね。笑

けっこう特色がある!

人数が少ないからこそできることが実践されていたりします。

大学生のお兄さんお姉さんが学校に!

自分が高校生だった時にはこんなことなかったですね。やろうと思ってもなかなか企画しにくい。この人数規模だからこそ動きやすい感じがありますね。

こんな独特な取り組みも!

松崎町ならではの田んぼをつかった花畑に、中学生たちが力を添えてくれています。 これも動きやすいからこそですね。

これからの教育って?

変化していくだろう

前回考察したセンター試験。 これも2020年から大きく変わるようです。(←てらけんの解説の意味。。( ;´Д`))

▶︎河合塾さんより◀︎

ざっくり言うと、「ただ教科書にあることを書き写せば良い」ではなく、「ちゃんと読み解き考えているか」が求められるようです。 記述式が増えるとか。

それだけ聞くと、これからの受験生は大変ですね。( ;´Д`) 先に卒業してて良かった〜笑

なんて、そんな安直な話ではなくて!笑

そこってどうなんでしょう?

私は必要な変化だと思います。

問題が難しくなるかどうかなんて別にどの時代も関係なくて、みんな同じ問題を一斉に解かされるわけですから条件は同じです。

ただ、「人材として社会がどういう人を欲するか」は時代で大きく変化しています。

いわゆる、工場での生産者だったり、その生産管理だったりを担う人材が大募集されていた高度経済成長時代と、生産工程が機械化されて、しかも人工知能みたいなもので最適化されていく現代と、「どういう人を欲するか」は全く違うはずです。

どちらが良い悪いではなく、人材として必要なものが全く違うのです。

だったらそれに合わせて人の育て方も大きく変えなければならないでしょう。

極論言うなら、平安時代の文法を今どこまで学びますか?という話。

もちろん、文学としての解釈を深めることはとても重要な教養です。

しかし、それよりも今なら英語の基本構文を知っていることの方を少し優先してもらいたいものです。 日本人として生まれて、日本人として日本で生きていくとしても、です。

そういうものを適宜精査していかないのです。 そのスピードがめちゃめちゃ早い。。

その点では、これからの受験生は大変ですね。( ;´Д`)

求められるものは?

何でしょう?

何度も繰り返す通り、これからの受験生は大変だと思います。 既存の学習システムで学べるもの以外が求められていたりする。

というか、一番可哀想だなと思います。

だって、大人側が一番ついていけてない。

センター試験が変化したことなんて微々たるもので、もっとその先の「社会で必要とされる人材像」の変化はとんでもないものです。

3高が良い? 大企業が安心? 公務員は安定?

どれもNOなんじゃないかなと思います。

ただ、じゃあYESはどこにあるんだろう、と言われるととても困ります。一点だけ強調できることがあるとすれば、「地域おこし協力隊になる」なんて決断を下すことは最悪なNOですね。笑 ( ;´Д`)

まあそこは置いといていただいて。^^;

人材像の変化のスピードで言ったら一年以内でもコロコロ変わっているような感覚があります。

例えばピコ太郎。

あっという間に日本だけでなく、世界を巻き込んだムーブメントを巻き起こしたエンターテイナー。

なのに。

今はほとんど聞かない。(当時と比べてです。今もネタ面白いですよね!笑)

ネタのシュールさだったり、シンプルさだったり、発信だったり、その一つ一つにスキルがあったわけです。

それのタイミングが重なって、大ヒットした。だから私としては「社会で必要とされる人材像」の典型だなぁと思っています。

でも今はすごく説明しにくい。 テレビで見ない日はなかった当時なら説明しやすかったですが、今は難しい。

あの数ヶ月でどれくらいのマネーが動いたんだろう?と思うと想像を絶しませんか?

人材像と関係なくね?という感もあるかもしれませんが、それだけ価値観が変化しているということは人材像も変化しているんです。 ちょっと例がわかりにくかったですかね?笑

あんなの特殊例だし、自分が働くことには関係ないよーと言っているあなた! もっと考察した方が良いと思いますよ、ピコ太郎現象を。

とにかく、私たちに求められるものはガンガン変化しているのです。

伊豆の方が柔軟についていける?

求められるものは?という投げかけをしておいて、「結局わからん」と帰着させてしまう。すみません。。^^;

でも「わからん」というのは一つの回答だと思うのです。とにかく「わからん」。

じゃあどうするか?

「あらゆることを試していく」これしかないんじゃないかなと思います。

とにかくボールを投げる。しかも球種、スピード、握り方、全ての条件を調整して。

その中で自分のフォームを獲得していく。時のバッターたちの傾向とかにも合わせて。

そんなことが教育にも必要とされているのではないかと思います。

じゃあその時に伊豆ってどうか?

これは実はとてもやりやすい環境にあるのではないかと思います。

最初にあげさせていただいた通り、伊豆では自分が小学校〜高校のときには全くやったことがないようなことがさらっと実践されています。

花畑の鳥居をつくったりとか。笑

内部工程を知っているのでびっくりだったのですが、先生が思いついてから即実行でした。 そもそも今まではやってなかったんですが、今回は花畑の事情が変わってこれから盛り上げていこう!というタイミングだったので実践しました。 そこに中学生が巻き込まれていくという。

素晴らしいと思います。

たぶんこのスピード感って都内じゃ難しくて、そもそも人数が多いから合意形成がとれない。

教育現場ってとても組織組織しているから、なおのこと企画から実行が遅い。

なのに、伊豆ならスケッチからすぐに立ち上がっちゃう。もちろん規模は大きくないですが。

これからもどうなっていくのか期待大です。

私たちはどうすれば良い?

ここって案外盲点だったりしますよね。

でもたぶんこれ、今後は重要になっていくと思いますよ。

教育は学校の先生だけのもの?

そんなこと全然ないはずです。

学生を卒業するとなんとなく、「教育が完結した個人になる」ような感覚がありますが、そんなこと全くないと思います。

私たちこそこれからの教育を受けた方が良い、子どもたちと一緒に。

そんな気分で伊豆キッズたちと学校に行ってみたいと結構本気で思っています。笑

だって突如学校で鳥居がつくれるんですもんね。^^

皆さんも今一度受けてみたい教育を考えてみませんか?

そしてそれを実現できるのはもしかしたら伊豆なのかもしれません。

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てらけん






ABOUT ME
てらけん
静岡県富士市出身。仙台で建築を学んだり、信託銀行で金融を学んだり、伊豆で地域おこしをしたり。

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