伊豆未来会議

【結論】地域の伝統を守るなら、この瞬間から動くしかない!【言い訳は捨てましょう】

地域の伝統を守る

こんにちは!静岡県伊豆・松崎町地域おこし協力隊のてらけんです。

本日は急遽こちらの投稿について
深堀していきたいと思います。

世の中から盆踊りがなくなっている。。!?

そんな危機に立ち向かっていきます!

こんな方におすすめ!
  1. 地域の文化が好きだ
  2. 伝統を守っていきたい
  3. でも難しいと思ってしまっている



地域の伝統を守るなら、この瞬間から動くしかない!

かなり強引な話かもしれませんが、
とにかく結論を申し上げます。

大切な伝統なら
今すぐ動けよ

これは「あえて」強い口調で
言わせていただきます。
理由は後半でも解説していきます。

事実を整理します

全国各地で盆踊りや
それに近いお祭りがなくなっています。

皆さんの身の回りでもありませんか?

ともすると、
「自分はずっとやっているものだと思っていたが、
気付いたときにはやめていた」
なんてこともあります。

他にも、

当時とやり方が変わっていた
人がかなり減っていた
一部の人しか参加していない

こんなこともあります。

一度、ご自身の記憶にあるものと
今実際に開催しているものを
見比べてみると良いと思います。

おそらく、

あのときと全く変わってないな!

という方の方が珍しいと思います。
これは良くも悪くもです。

人が減ったからなくなったのか。。?

私は、
人口減少や高齢化が直接の原因ではない
と考えています。

理由はこんな感じです。

またまた「あえて」厳しい言い方をしますが、

人口減少や高齢化なんていう

誰にも分かりきっていた未来予測を見て見ぬフリして

今更「盆踊りなくなって寂しいなぁ」なんて

甘すぎですよ

と、こういうことです。



問題はどこにある?冷静に考察してみよう

少し感情的に訴えすぎましたね。
すみません。

ここからはもう少し冷静に分析していきます。

誰が悪いじゃない

これを前提に置く必要があります。
犯人捜しをしても意味がない。

もし、どうしても犯人が欲しいなら
みんな悪い。
いや、みんな悪かった。

過去のかじ取りをミスったんです。

じゃあ過去を変えられるか?

そんなことはできないですよね?

だからもう、そこの議論をする価値はないのです。

その上で、私はさっきから厳しい言い方をしています。

なぜなら、その過去をぶっ叩いて壊すために。

私たちあなたたちが過去やっていたことは間違っていた
見通しが甘くバカな選択をしてしまった
そして、今もなおそのことを見て見ぬフリをしようとしている

そこに正面から向き合ってほしいのです。
そして切り捨てる。
仕方ないことは切り捨てる。

それができないから
人間は犯人捜しをしてしまうんですよね。。

おれは悪くない。。!

それを見直すことがスタートラインです。
だから何度でもお伝えします。

人口減少や高齢化なんていう

誰にも分かりきっていた未来予測を見て見ぬフリして

今更「盆踊りなくなって寂しいなぁ」なんて

甘すぎですよ

頑張っていることは間違いない

「何もかも間違っていてみんなバカだって言うのか!」
というと、もちろんそんなことはありません。

特に、地方に行くと
熱烈に地域のために奉仕されている方が
たくさんいらっしゃいます。

その人たちが積み上げてきたものを
「間違いだ!」
と言って否定するつもりはありません。
とてもリスペクトしています。
(言葉だけくみ取るとそう思えないかもしれませんけどね、、^^; )

それも「あえて」言っているのです。

ONEPIECEと地域おこし
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こちらの記事の中では、
「国を想う気持ちが国を滅ぼす」
というなんとも悲痛な事態
描いた漫画ONEPIECEのシーンから考察してみました。

私がお伝えしたいことはこれに尽きます。

地域のために奉仕をすること、
それは間違いなく良いことです。
ですが、
それが毒になることもあるんです。

具体的なケースを考えてみましょう。
例えば「あなたがボランティアで活動した場合」。

ほとんどの方が、

あの人は無償であんなにやっていてエライなぁ~

とあなたを褒めるでしょう。
では一方で、あなたの知人が、

この活動に参加するには仕事を休まなきゃいけなくて
そうなると生活が厳しくなるから
時給でもお金をもらえると有難いんだけど、、

こんな風に相談してきたとします。

作業も大変だったので、
あなたは「いいよ!」とバイト代を出したとします。
そうするとどうでしょう?

あの人は無償でやってるのに、あっちではお金をもらってるなんて!

と知人の評判が下がってしまうかもしれません。
こういうことは実際にあり得ます。
そうなると、

そこまでなら参加しなくて良いかな、、

とこうなるわけです。

気持ちはないのか!!

こうなったら最悪ですね。
人が離れていく一方です。

これは何が問題かと言えば、
頑張り方が間違っている
のです。

あなたが奉仕することが地域のためになるわけではないし
頑張らなくても地域のためになることはある

のです。

一番大事なのは現状を捉えること

何が必要で、何が不要なのか。

人が少なくなり、高齢化で実働人口が減るからこそ
冷静に考えなければいけないのです。

  • 今地域に欠けているものは何か?
  • 本当に残したいものってどれか?
  • 無理なら撤退することも視野に入れているか?

もう人口が減ってしまう事態に陥ってしまった今、
急に人を増やすことはできません。

無理なもんは無理なんです。

じゃあ、
今、
何ができるか?

必要なのはそこなのです。

盆踊りというイベントを
最低限で開催するなら、
体育館で曲を流すだけでも実施できるでしょう。

こんな発想もとても効果的だと思います!
ありがとうございます!

そう、極論言ってしまうと、
人が集まってワイワイするとなんか楽しい。

それがしたいんじゃないの?
という根本的なところに気付けるかどうかが大事です。

形式や文化、伝統を守ることは大切です。
私もそういった長年の努力の積み重ねの価値に
感動した経験が何度もあります。

でも、

それを守ることによって
今を生きる人たちが拘束されることを
過去の人たちは望んでいるのだろうか?

それを冷静に分析する必要があります。
人手不足が深刻化した緊急事態だからこそ。

下記の記事の中では、
その点をもう少し深堀して考察してみましたので
是非一度ご覧ください。

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【考えてみよう】地域の伝統は鎖か、栞か【10年後はどうなる?】こんにちは!静岡県伊豆・松崎町地域おこし協力隊のてらけんです。 今日はこんなツイートについて考えてみたいと思います。 「不参...

今、動け!!!

ここまでで終わってしまうと、
薄っぺらい批判コメンテーターで終わってしまいそうなので
「じゃあどうするか?」
という部分について最後に考えていきたいと思います。

とはいえ、私も先駆者であるわけではないので、
あくまで参考程度に考えていただけると幸いです。

写真・動画を残せ!

各地の伝統が危機に瀕しています。

まだ今年、あるいは来年も開催される可能性があるなら、
とにかく記録を残しましょう。

  • スマホの写真・動画
  • 本番だけじゃなく練習風景も
  • 昔からの言い伝えがあれば音声に残そう

歴史上でも、
一度なくなった伝統が復活した
というケースはいくつもあります。

しかし、そのためには
全く何もない状態では難しいです。

そのヒントを残しておく。
私たちの身の回りにはそのために使える
ツールがたくさんあります。

とにかく駆使して記録を残しておきましょう。

拡散せよ!

皆さんが大切にされている文化が
なくなっていきそうな事実を、
ほとんどの人間は知りません。

逆に聞きますが、

今松崎町で伝承が危ぶまれている
伝統芸能をご存知ですか?

きっとご存知ないはずです。
そんなもんです。

私の地元で「実はあれがなくなった」
なんて情報も、基本的に事後報告です。

身近だと思っていたところほど、
情報に疎い。

だからこそ、しつこいぐらいに発信するのです。
必要な人に情報が届く確率を上げるために。

SNSというツールはその点強いです。

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今更SNSなんて、、
と思うかもしれませんが、
それはまずやってみてください。

きっとその破壊力を体感していただけるはずです。

言い訳は後回し!

でもなぁ、いろいろ事情があってさ。。
そう簡単な話じゃないのよ。。

はい。

重々承知しております。

でも言います。

大切な伝統なら
今すぐ動けよ

些細な事でもいいんです。
写真を一枚撮って残しておく。
それも立派な一歩です。

そんなことしても意味ないし、、
何があるかわからないし、、
恥ずかしいし、、

そういう気持ちもわかりますし、
一筋縄ではいかないことも理解しています。

でも、動いていかなければ何も起きない。
これは事実です。

この先も、人口は減るし高齢化は進みます。

それでもやれることはあるはずです。

それを実践するのは他でもない
あなたのはずです。

一歩が積み重なるとコトが動く!

「動けよ」
というのはただ闇雲に言っているわけではありません。

写真なんか撮ったって意味がない
SNSにあげたって誰も見ない
行動したってうまくいかない

そう思う方もいるかもしれませんが、
実際に効果があります。
私が経験したのは下記のようなものです。

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ほんの一枚の写真、1投稿、
これがどう届いてどう影響するかはわからないものです。

そして、ほとんどが
予想していたような結論ではありませんでした。

だからこそ、自信をもって言えます。
やってみるしかないです。

うまくいかなかったら?
そんなことを考えているヒマはないでしょう?

本当に残したいのであれば
どんな可能性も逃してはいけないはずです。
必死に食らいついていくのです。

それぐらい必死な人たちだけが結果を残しているのです。

繰り返しになりますが、
私はそのように必死になっていないからと言って
その人たちが地域のために頑張っていないとは思いません。

また、頑張り方がわからずもがいている人々を
否定するつもりもありません。

しかし、

結果を残している人たちが、
「なんとかしてくれないかなぁ~」
「おれたちだって頑張っているんだ!」
なんて言い訳をしているのを見たことがありません。

常に新しい可能性に挑戦し、
謙虚に学び、失敗し、それでも挑戦し、
それを繰り返した先にしか現状打破はないのです。

その熱量をもっているか。
それを人口減少や高齢化のせいにしていないか。
そこを問いたいのです。

是非是非、この機会に考えてみていただけたらと思います。

寺田健悟てらけん

伊豆については地域おこし協力隊におまかせ!

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  1. 住んでいるからこそ知り得たおすすめ情報!
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地域おこし協力隊は、その地域が好きで移住までしちゃったという人間たちなので、そんじょそこらのガイドさんには負けませんよ!

ご連絡お待ちしております!

てらけん



ABOUT ME
てらけん
静岡県富士市出身。仙台で建築を学んだり、信託銀行で金融を学んだり、伊豆で地域おこしをしたり。

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