伊豆未来会議

【人間いろいろ】田舎の人は温かい?いや、人それぞれですよ!【冷たい人もいます】

田舎だって冷たい

こんにちは!静岡県伊豆・松崎町地域おこし協力隊のてらけんです。

今日はよく聞く、

田舎暮らしって人の温かみがありそうで良いなぁ~

という誤解を深掘りしていきたい
と思います。

こんな方におすすめ!

  1. 人付き合いが苦手
  2. 田舎の方が人が良さそうと思っている
  3. 東京は人間関係がギスギスしていると思っている

田舎の人は温かい?いや、人それぞれですよ!

今日の議論の結論は、
これに尽きます。

いや、人間っていろいろだからね

ということです。

田舎の人は優しいと勘違いされがち

都会の人より田舎の人の方が、心が温かそうだわ!

そんな風に考えている方も多いですが、
そんなことはありません。

都会でも冷たい人と温かい人がいるように、
地方でも冷たい人も温かい人もいます。

ではなぜ、上記のように勘違いしてしまうか?

それは、
みんな初対面の人には優しくするから
です。

温かい人はいつも通り接するし、
冷たい人だって最初ぐらい親切にします。
そこだけ切り取ればそうなってしまいます。

だから、実際に暮らしてみると
リアルな部分が出てきて困惑するのです。

確かに、東京の朝の電車のラッシュのような
殺伐とした空間は田舎には出現しません。

とはいえ、
だから田舎は温かい
と結論付けるのは論理が飛躍している
と思います。

温かい人がいないわけではない

と、言ってしまうと、

田舎の人が冷たいっていうのか!

なんていう反論もとんできそうなので
先に断っておきますと、
私は松崎町で本当にたくさんの
温かい人々に出会いました。

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伊豆のマザーテレサに出会ったり、

自分の経験を惜しげもなく
共有する農家さんたちに出会ったり、

子どもたちの未来のために
奔走するママさんたちに出会ったり、

なんて良い人たちなんだ。。!!

と感動するばかりです。

そして、こういう方々を見ていると、
「やっぱり田舎って心を豊かにするのかな」
と思うことももちろんあります。

しかし、2年も暮らしていると
様々な側面が見えてきます。

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そりゃそんなに甘くないですよね、
って話です。

都会にも温かい人はいる

東京のゴミゴミした空間は嫌いですが、
人まで全員嫌いということはありません。

東京でも2年間暮らしていたので、
具体的には今出せませんが
たくさんの方とのご縁があり
楽しく過ごせました。

出会う人数が多いので、
かなり刺激をもらったかなと思います。

アドバイスをもらったり
楽しくお話したり
助けてもらったり

仕事上でもプライベートでも
たくさんの出会いや気づきがありました。

終電の電車内では
とんでもない人たちも拝見しましたが、
それはごく一部だろうなと思います。
詳しくはわかりませんが。

つまり、

田舎だろうと都会だろうと
人は人。

というのが間違いないと思います。

田舎で出会ったこんな人

いろいろな人がいるよね、
ということはここまででご理解いただいた上で、
今回はあえて
田舎で出会った温かくない局面
をご紹介したいと思います。

なぜなら、温かいエピソードは
よく紹介されて、逆はないからです。

でも実際はちょっと状況が違うはずです。
現に人が減っているのが良い証拠です。

その原因はどこにあるのか。
そこに向き合ってほしいので考えていきます。

どうしても排他的な人

端的に言うと、
出身者である私たちと
出身者である人たちと
態度が違う局面です。

結局皆さん人間ですから、

  • 小さい時から知っている
  • 親の顔を知っている
  • 知り合いの知り合いぐらいではつながっている

そうなると心を開きやすいのです。

そして逆は難しい。

残念ですが、地元の人間でない
ということが全くの不利ではない
というと嘘になるでしょう。

もちろん全員ではないのですが、
「結局あいつは誰なのかわからん」
とあまり話をしてくれない人がいるのも事実です。

SNSやオフ会みたいなものに
参加したことがない人だと、

全くの初対面の人と
どうコミュニケーションしたら良いか
わからない

というのが本音のようです。

とはいえ、今から
私の親戚を紹介し、
小さいころのエピソードを共有し、
知り合いまでつなげる、
なんてことはできませんから
ある意味出身者以上の距離の縮め方を
私たちは持っていないのです。

長く時間を共有することで
そこを乗り越えていくケースもありますけどね。

自分のことしか考えない人

昨日はこんなことも書きました。

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こういうオジサンはどこにでも
いるものです。

田舎の場合、限られたコミュニティで
一生過ごす人もいますから、
自分のことばっかりでも
周りが許してくれた
ような人もいなくはないです。

周りを見渡せば
みんな知り合い、親戚

そういう状況に慣れてしまうと、
井の中の蛙になってしまうのも
仕方ないですよね。。

子どもたちのことも考えなきゃ!

という議論が起こっても、

おれたちのやり方があるんだ!

と平行線になってしまうことも
しばしばです。

自分たちのころは良かったんだろうけど、
今は違うんだけどなぁ、、と
残念になる瞬間です。

文句ばかり言う人

これはけっこう問題です。

人が少なくなって大変だ!

税金を払ってるのに役場は動かない!

こうして騒ぐだけでは
何も事態は進展しません。

むしろ、そういった人の対応をするために
役場の人たちの仕事が増えてしまっていたりします。

何か問題があるなら、
まずは自分が動くこと。
なのに、それを他人事にしてしまう
ケースが多発しています。

それじゃあ何も生まないのになぁ、、
と残念になります。

文句を言うヒマがあったら
まず行動!
これが大原則です。

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結論:田舎も都会も問題は同じ

いかがでしょうか?

今回はあえてネガティブな面を
問題提起してみました。

「じゃあこれは田舎の人が悪いのか?」
と言ったら、そうではないと思います。

今回あげた3つのパターン、
これは全て皆さんの近くの組織でも
よくあることですよね?

そう、それが地方という環境でも
同じように起きている、ということなのです。

地方の人たちは温かい。
そのイメージだけが先行しないように、
今回は問題提起しました。

現況うまくいっていないなら
何か問題があるはずなのです。

是非皆さんで考えていけたらと思います。

寺田健悟てらけん
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てらけん

ABOUT ME
てらけん
静岡県富士市出身。仙台で建築を学んだり、信託銀行で金融を学んだり、伊豆で地域おこしをしたり。

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