伊豆未来会議

【信用するな】縦覧・意見交換会は実行の合図。反対なら行動せよ!【Youtubeしかない】

洋上風力発電問題

こんにちは!静岡県伊豆・松崎町地域おこし協力隊のてらけんです。

先日アップした
洋上風力発電の件。

地方の開発
【搾取するな】開発されればされるほど損するのは地域では?という話【地元民よ、立ち上がれ!】 こんにちは!静岡県伊豆・松崎町地域おこし協力隊のてらけんです。 今日は是非地元の方にこそ考えていただきたいと思い立ち、書き始めま...

どうやら縦覧というステップが無事終わり
着々と計画が進んでいるようです。

この縦覧という仕組み、
なんとなく「私たちの声を聞いてくれそう」
みたいなイメージがありませんか?

でも実際はそうでもありません。
考察していきます。

こんな方におすすめ!

  1. 縦覧に意見を書けば尊重してくれると思っている
  2. いろいろな人の意見が反映されていると思う
  3. まさか日本でそんなことは起きないだろうと思っている

縦覧・意見交換会は実行の合図。反対なら行動せよ!

皆さんは縦覧や意見交換会というものに
参加したことがあるでしょうか?

あるいは、そこに出る意見がどのようなものか
ご存知でしょうか?

私は参加したことがあるのでわかります。
あれ、

みんなの意見を聞くための
仕組みじゃないですよ

じゃあ何か?

意見を聞きましたよ
っていう証拠を残すための仕組み

です。
要は言い訳づくりです。

都合の良い情報しか切り取らない

本当に面白いのですが、
こういうところでどんなに反対をしても
うまいこと編集されて賛成になります。

私としては反対です。

例えばここがクリアになったとしたらどうですか?

それなら良いと思います。

でもそれはできないですよね?だから反対です。

いやそこはなんとかなるかもしれません。だとしたら賛成ですよね。

いや、あの。。

こんな感じです。
そして、

それなら良いと思います。

の部分だけ切り取れば

一部課題はあったものの、
全体としては合意がとれた

みたいな表現ができます。
この例えでは
かなり端折りましたけどね。

そして今回の伊豆新聞さんでも、

反対意見があった
と始めたものの、
最後は
「重大な影響を回避または低減できる可能性が高い」
としめる。

反対の気持ちもわかるけど
実際なんとかなるんですよ~

と暗に言っているようなものです。

この、縦覧が終わり
新聞というメディアに載って伝わる
という仕組み。

これでワンセットです。

こうして世論が完成

新聞さんが言ってるからみんなそうなのかなー

そんな風にして世論ができていくのです。

計画者はやめたくない

前回の洋上風力発電に関する記事の
最後にも記載しましたが、
おそらく今回の工事は実行されると思います。

どれぐらいの予算規模で
どこの会社にお願いして
どれくらい発電して

その辺りを全く事前調整せずに
新聞発表することはあり得ないと思います。

ある程度決まっていて、
関係者には話もしていて
発表していると思います。

そうなると、逆に
「すみません、無しになりました。。」
とは言いにくいですよね。
自分が担当者だったとして考えてみてください。
めんどくさいことになりますよね。

だからできるだけ
建設する方向で調整するはず
です。

相手が用意したアンケートに答えても意味がない

縦覧というシステムを
性善説で考えれば、
「ここに意見を書けば
きっと自分たちの意見を
聞いてくれるだろう」
になります。

でも少し見方を変えれば、

たくさん意見がある中から
どの意見を採用するかは
向こう次第

とも言えます。

何しろ、集計するのは相手
ですからね。

そこにどう意見を書いても
解釈の仕方次第になってしまいます。

そして、元々計画を止めたくはない人たちが
その解釈をするのであれば、
それはその方向性に沿った
意見や質問を採用するはずです。

反対をしたとしても
その意見は採用されず、
むしろ
「たくさんの人から意見を聞きました!」
の1票になってしまう。

それが実情です。

全ての質問に回答したとしても、
最終的に説得力が増すだけです。

結局実行される方向に動く。
そういうことです。

自分のフィールドから発信しよう!

縦覧という先方が
用意したフィールドで
どう意見しても効果がありません。

じゃあ結局どうにもできないのか、、

いえいえ!
今の時代はそうでもありません!

それなら、自分たち用のフィールドをつくって
対抗すれば良いのです。
こうして記事にするのもある意味
その一環と言えます。

SNSで意思表明しよう!

一昔前までは、
新聞やテレビと言ったメディア以外に
情報を伝える媒体はありませんでした。

だからこそ人々は、
マスコミが言っていることが世論だ
と信じる他ありませんでしたし、
自分の意見とは違っても
表現することができませんでした。

有名人でなければ新聞やテレビには
出られないですからね。

しかし現在は皆さんご存知のように

個人が発信できる時代

です。

僕はこう思うんだけどなあ

私はこう思います!

そこにはメディアという中間業者が
介在しないので、編集が入らずに
生の声が飛び交います。

いくら計画の関係者はみんな
計画をどんどん進めたくても、
その生の声を歪めることはできません。

むしろ、

その声があがればあがるほど、
その声を無視して進めていくことに
違和感が生じていきます。

面白い時代になりましたね。

誰かに期待してはダメ!

最初のFacebook投稿にもありましたが、
「このことに対して団体で何か出来ませんか」
と組織に頼んでも無駄です。

なぜなら、
各組織の目的は別に風力発電に関係ない
からです。

賛成とも言いたくないし、
反対とも言いたくない。
なぜなら、
どちらの意見にも嫌われたくないからです。

各組織の目的は別にあるわけですから、
その目的の達成のために
余計な波風は立てたくないのです。

それに、仮に自分たちの意見を代弁してくれる
団体があったとしても、
最後までしっかり意見を貫き通してくれるかどうか
はわかりません。
都合が悪くなってしまえば離れることもある
と思います。

自分の意見を伝えたいなら
自分で動こう!

それ以外に好手はありません。

Youtubeの破壊力は凄まじい

最近世間を賑わし続けている
NHKから国民を守る党。

この皆さんの一番の
ストロングポイントは、Youtube起点の影響力
です。

そもそもどの世代も
Youtubeは使っていること
に加えて、
10年以上もかけてファンを獲得
してきたことから、
その情報は更新されればすぐに拡散されていきます。

しかもブログのような文章と違って、
音や映像は気軽に人々がアクセス・シェアできます。

そして何よりインパクトがある内容!

閲覧者の記憶に残りやすいものばかりです。笑

果たしてこの内容が良いかどうかはおいておいて、
このスタイルの発信は最強
と言えると思います。

常に本音
常に事実
そしてほぼリアルタイム更新

こうなると、他のメディアよりも
圧倒的に説得力があり、
どんどんファンが増えていきます。

ファンが増えていけば
説得力も増していき、
NHKのスクランブル放送
の実行にも近づきます。

何かに対して「変えたい!」
と思うのであれば、
これぐらいの破壊力でなければいけない
と思います。

立花さんはまさに自分のフィールドをつくり
猛進しているように見えます。笑

果たして洋上風力発電問題はどうなるのか。

前回の記事の最後にも書きましたが、
バカみたいな反対運動が起きて
結局議論がなされずに計画が推進されていく
という最悪のシナリオがないことを祈るばかりです。

地方の開発
【搾取するな】開発されればされるほど損するのは地域では?という話【地元民よ、立ち上がれ!】 こんにちは!静岡県伊豆・松崎町地域おこし協力隊のてらけんです。 今日は是非地元の方にこそ考えていただきたいと思い立ち、書き始めま...
寺田健悟てらけん
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てらけん

ABOUT ME
てらけん
静岡県富士市出身。仙台で建築を学んだり、信託銀行で金融を学んだり、伊豆で地域おこしをしたり。

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