伊豆未来会議

【残念な事実】学生にまちづくりはクソダセェと敬遠される理由【受け止めよう】

学生とまちづくり

今日はまちづくりに学生が参加しない理由について
考察していきたいと思います。

そのきっかけとなった記事がこちら。

まちづくりは「クソダセェからやりたくない」とのこと
という衝撃のタイトル。。^^;
インパクトがありますが、かなり共感しました。

こんな方におすすめ!

  1. 学生をまちづくりに呼びたい
  2. 今の若い世代がどんなことを考えているのかわからない
  3. まちづくりに参加している

学生にまちづくりはクソダセェと敬遠される理由

とってもシンプルな理由です。

結局、オトナたちの
都合の良いように
しようとしているから

です。

年長者にしか決定権がないシステム

これがオトナの世界の常識です。

とにかく年功序列
役職で物事を決定
能力で判定できない

例えば大企業や公的な機関であれば、
一生懸命現場レベルで調整したのに
いざ最後の課長級の会議で一蹴された
なんてことは日常茶飯事です。

合理的な理由もなく、
話が合わなければ終わり。

うまく根回しするのがオトナなんだよ!

というのが常套句ですが、
要は年下に指図されるのが気にくわない
というケースも多々あると思います。

そうなんです、
不思議なことに
オトナたちは年下に指図されるのが
大っ嫌いなのです。笑

マジでウケますよね。

まちづくりの場合は、
そういった典型的な年功序列システムをもつ
公的な機関が主導するのに加えて、
最終的には地元住民に気を遣いながら
進めていかなければいけません。

そうなると、
2人に1人ぐらいのペースで高齢者という
地方の場合は、さらに年上の皆様の
ご意向を常に気にしながら活動を
しなければいけないわけです。

OOの時の先輩だから、、

なんていうこともしばしば。

課長級会議のさらに上級の
OBOG会議とでもいったところでしょうか。
そこまでお伺いをたてないと
まちづくりは動き出さないのです。

若者は圧倒的に不利

そもそも決定権がない時点で
不利な仕組みの上に、
若者にはお金と実績がまだない
のでさらに立場は弱くなります。

O十年もここに住んでる!

税金を納めてるんだ!

確かにその通りではありますが、
それを言われたらもう何ともいえないですよね。

「だったらあなたがやってください」
としか言えないような気がします。
もちろんそんなことは言えないのですが、、

まだ何もやっていないのですから
失敗して当たり前。
むしろ失敗しながら学ぶしかありません。

なのに、失敗する前からいろいろ
言われるようじゃ嫌気がさしてしまいますよね。

すぐ説教してくる

さらに最悪なケースでは、
そうした有利な立場を利用して
自分の権威を振りかざそうとするオトナ
も現れてしまいます。

こういうところが問題で、、云々

君たちはこうしなければ、、云々

しかもスゴイ長い。

信じられないぐらい長いですよ。
是非一度体験してもらいたいですね。

説教ってどうあっても不快ですよね。

おそらく、学生や若者であれば
自分より立場が低いから聞いてくれるだろう
ということで話し続けるわけですが、
非常に迷惑極まりないですよね。

まさに良いように利用されてしまうケース。

キャバクラではないので遠慮してもらいたいものです。。

学生にクソダセェと言われずまちづくりに参加してもらうために

とにかく、

今いる人たちが身を引きましょう。

それだけです。

分かり合えないと思います

確かに理想形でいえば、
多種多様な世代が交流することで
物事が解決していくことです。

でも、それはあまりにも理想論すぎます。

自分の孫や子どもたちの世代が、
全く違う生き方をしているのを
目にしているはずです。

全く違う生活習慣
全く違う社会背景

その中で生まれた以上、
分かり合えないものは
分かり合えないと思います。

それで足を引っ張り合うぐらいなら
別々に行動した方が早いと思います。

是非勇気を出して身を引いてください。

というか、

身を引いてください。

学生の皆さんは良い子たちが多いので
きっと言えないと思います。

だから私からお伝えします。

身を引いてください。

一緒じゃなくてもできることはある

サッカーや野球で
明確にポジションが分かれているように、
お互いの立場でできることというものがあります。

学生や若者一番のメリットは、
発想の豊かさと体力。

これを活かさない手はありません。

そして、それを活かすためには
もう発想の豊かさと体力が彼らに劣る
私たちがいては邪魔になってしまうのです。

繰り返しですが、
その場からは身を引きましょう。
役割が違う。

じゃあ私たちは何をしたら良いのか?

それは経験で後方支援です。

面倒な事前・事後調整をする
物品の手配や片づけをする

現場で選手たちが
最高のパフォーマンスを発揮できるように
舞台を整えることです。

どうしても主役になりたがるオトナたちが
多いのですが、もう主役をはれるのは
自分たちじゃないのです。

そこに気付けるかどうかが大きな差になります。

任せる、その成功体験が次につながる。

良いとこ取りのようにも
見えるかもしれませんが、
そうやってチャンスを与えてもらえた記憶
が次のアクションにつながっていきます。

若いうちから甘えさせちゃダメだ!

確かにそれも一理ありますが、
今学生を呼びたいような地域は
そんな悠長なことを言ってる場合じゃないはずです。

各地域や団体が、必死になって
若い力を呼び込もうとしています。

いわゆる売り手市場。

大企業ですら、
新卒採用に苦戦する時代に
若い人たちを優遇せずに呼び込むなんて
不可能です。

時間やお金、労力を投資して
目を向けてもらう。
少しでも関心をひき、呼び込む。

そこにどん欲にならなければ
学生たちはクソダセェといって離れていく一方です。

最近の若い奴は考えが甘い!

というのが謳い文句ですが、

果たして甘い考えなのは
どっちなんでしょうか?

是非一度ゆっくり考えてみてください。

寺田健悟てらけん
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てらけん

ABOUT ME
てらけん
静岡県富士市出身。仙台で建築を学んだり、信託銀行で金融を学んだり、伊豆で地域おこしをしたり。

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