伊豆伝説

【極旨】飛鳥時代から伝わる潮鰹って知ってる?

こんにちは!伊豆・松崎町地域おこし協力隊のてらけんです。

今日は本当は明かしたくない秘密を、、とうとう公開してしまいます。。

もう、、

旨すぎて、、

想像するだけでお腹がすいてしまうのです。。

※よだれ注意※


世界で最もTKGにふさわしい液体

皆さんは【TKG】という画期的な発明をご存知ですか?

初耳という方のために資料をご用意しました。

わかりますか?

この純白の絨毯の上に輝く、

黄金の塊。

そうです。

【卵かけごはん】でございます。

一般的な液体

このTKGには、卵の他に欠かせないアイテムがあります。

それが「醤油」

この醤油のレパートリーはほぼ無限に近いです。

世界では「Soy sauce」と呼ばれ、中華料理等でも愛用されています。

しかし、数多くの醤油を使用したレシピが開発されている現在でも、TKGほど醤油の味にセンシティブなレシピはありません。

卵とごはんの両方の味を的確に引き出すとともに、両者にはない”一味”を加える。

そうして三位一体となったTKGはもはや食べ物の域を超えて、芸術になります。

人によっては調味料を加える方も多いでしょう。

私はそこに一切の手も加えません。

TKGの名の通り、【たまご】【ごはん】のみ、そしてそこに醤油を少々。

このシンプルかつ、合理的なコラボレーションでこそ、心を揺さぶる感動が生まれるのです。

西伊豆が産んだ世界に誇る液体

TKGの最後の”一味”を決めると言っても過言ではない【醤油】。

皆さんはこれをどのように選んでいますか?

価格、安心感、いつもの、セールだったから。

日本家庭なら日常的に使うものなので意識しないかもしれませんね。

私はこれが大好きです。

しぼりたて生しょうゆさんです。

とってもかわいい→おいしいので、いつも買おうと思うのですが、少し良いお値段なので却下されてしまいます。

味にこだわっているだけなのに、不思議です。_:(´ཀ`」 ∠):

 

でも、それを はるかに 凌駕する最高の液体があります。

こちらです。

 

 

田子節醤油さんです。

私はこれを西伊豆エリアに来てくださった方にしかご紹介していません。

なぜなら、これが有名になってしまって手に入らなくなるのが怖いからです。

それぐらい素晴らしく、そして恐ろしい魔力のある製品です。

私はいつも、世界で最も卵かけごはんにあう液体としてご紹介しています。

ふたを開けた瞬間の香ばしい香り。

少し甘めでしっかりとした味。

そして、芳醇なだしの旨み。

最初の一口を食べた瞬間から虜になってしまいました。

そして、それ以来、他の卵かけごはんを食べる際には違和感を覚えるようになってしまいました。

何か・・・足りない。

悪魔のような効力です。 スキパニパです。



 

西伊豆町・カネサ鰹節商店さん!

すみません、どうでも良いことばかり書きました。。^^;

前述の田子節醤油さん。 これ、とっっっってもおいしいんです!

卵かけごはんにかければ絶品! うどんやその他の醤油シーンにもバッチリですが、やっぱりTKGが最高です。

何が違うかっていうと【圧倒的旨み】

正直言って他の醤油にはありません。

海のミネラルを凝縮に凝縮を重ねたような旨み。

それが卵の黄身をうまぁ〜くからみあって最高なんです♪

その秘密を少しご紹介します!

こだわりの手火山式焙乾法!

こちらの渋い店舗で明治からずっと販売されている西伊豆町「カネサ鰹節商店」さん。

主力商品である鰹節は、販売店舗のお隣で製造しています。

そのため、お店の近くに車をとめると、扉を開けた瞬間から鰹だしの良い香りが♪

問答無用で足を踏み入れたくなってしまいます。

こだわりの鰹節がパック売り!

本当は、削り器で削っていただくのが一番良いらしいのですが、それこそうちで怒られそうなので遠慮しました。^^;

私が大好きな田子節醤油ももちろんあります。

鰹節屋さんのおいしい鰹節の旨みをそのままつかっているからおいしいわけなんですね!

でもこの旨みを出すのは簡単なことじゃないんです。

その名も【手火山式】(てびやましき)。

日本人と鰹節の長〜い歴史の中で、何万回と試行錯誤を重ねた結果たどり着いた【鰹節を最も美味しくする究極の方法】のひとつなのだそうです。

普通の鰹節の生産方法よりも熱い温度で何度も何度も調理していくため、最も効率が悪く、最も危険な方法とも言われています。

なんでも、そんな方法でつくっているのはもう日本でも4〜5店舗のお店しかないんだとか。。

そりゃうまいわけだ。。!!

是非お手にとってご賞味ください!

鰹節より古い歴史!?〜潮鰹〜

そしてそして!

カネサ鰹節商店さんに行ったら見逃せない商品がもう一つ!

ででん!!

潮鰹(しおかつお)様でございます!!

知っていますか??  これ実は、飛鳥時代から伝わる最強の保存食なんです。

これがまあまたうまい!!!

こんな感じで売っています!

手にとってみるとちょっと大きいので、ほぐしてふりかけて使います。

そのままかじっちゃわないように注意!!

めちゃめちゃしょっぱいです。。^^;

ほぼ塩と同じようにパラパラと料理に使用してください。

例えばこんな感じ!

すごい! 満点☆青空レストランさんでも紹介されている!!

塩気がほしいな〜という時に使うのですが、塩味にプラスされている【旨み】が半端ないんです。

一番おすすめだったのがこちら!!


パスタにあえちゃう♪♪

オリーブオイルで炒めてそこにほぐし身をパラパラ。 そして最後にきざんだネギとシソの葉を添えれば。

これ、マジで無限に食べられます。

最初の一口目、普通の塩味と全然違います。

塩気と旨み。 これが強烈な勢いで口の中に広がります。

最後は波の音がするような潮の良い香りが鼻を通り抜けて。。 ついつい次の一口をつまんでしまいます。笑

是非ご家庭でお試しください♪

潮鰹づくりを覗いてみよう!

このすっごいおいしい潮鰹!

それをつくるワークショップがあるというので覗いてきました!!

特別に大公開しちゃいます!!^^

伝統の味を守り続ける熱き5代目!芹沢安久さん!

この人なくして、潮鰹は語れません!!^^

西伊豆の伝統文化である潮鰹だけでなく、町の将来も考えて活発に活動されています。

そんな芹沢さんが直接教えてくださいました!!

大迫力の鰹を丸々一本!!
ギョギョッ!?
みんなで一斉に挑戦!
慣れない作業に大苦戦。。!?
内臓を丁寧に取り出します! これが心臓だそうです!^^;
や、やられたぜ。。
処理が終わったら塩をこれでもか!とつめます!
いっちょあがり!!

これをじっくりじっくり乾燥させていくと塩鰹が出来上がります!

こんなにカラカラに。。!笑

かつては日本全国でつくられていた塩鰹。

この原初的な保存食の製法は、貴重な塩分の摂取手段としても日本人の生活には欠かせないものでした。

しかし、人々の生活や技術の進歩によって段々と生産されなくなり。。

今ではこの地区でしか生産されていないそうです。

実はこちらの地区・西伊豆町田子地区では、昔からこの潮鰹をお正月飾りとして使用していました。

一年を無事に過ごすことができるように、祈りを込めて一年に一回つくりおうちの玄関に飾っていたのだそうです。

つまり、この地区の人々たちにとって単純な食糧を超える存在だったんです。

だからこそ今も丁寧に一本一本仕込み、守っている。

ん〜深い!^^

そんな歴史あるストーリーを熱く語ってくださる芹沢さんのお話を聞いてしまうとさらに潮鰹や鰹節がおいしくなってしまいます!笑

皆さんも是非伊豆・西伊豆に来て極上の旨みを味わってみませんか??

てらけん






ABOUT ME
てらけん
静岡県富士市出身。仙台で建築を学んだり、信託銀行で金融を学んだり、伊豆で地域おこしをしたり。

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