考え直したいこと

【田舎の呪縛】いつだって「こうしなければいけない」が人を窮屈にする【思考の解放を!】

いつだって「こうしなければいけない」が人を窮屈にする

田舎ではこう振舞わなければいけない。
私たちが生きていくためにはこうしなければいけない。

地方に限ったことではないですが、
私たちの身の周りにはそういうことが
溢れていますよね。

特に、地方の田舎に行けば行くほど
その土地ならではの

こうしなければいけない

がたくさんあります。。
今日はそんな点について
少し書き起こしてみたいと思います。

こんな方におすすめ!

  1. 地方のしがらみってあるよね
  2. 田舎ならではの思い込みをなんとかしたい
  3. 地方で起きている実態を知りたい

いつだって「こうしなければいけない」が人を窮屈にする

私も多くの
「こうしなければいけない」
に縛られてきました。。
しかし、

「こうしなければいけない」の
多くは不必要なものです。

解放されることで
楽になります。

地方における”思い込み”は非常に強い

よくある話ですが、

この辺の人たちはねェ。。

というセリフは
私たちのような立場上
何万回と聞きます。

この辺の人たちは、ってどこまで?
みんなそうなの?
これからもずっとそうじゃなきゃいけないの?

考えてみればいくらでも
選択肢はあるのですが、
なぜか最後は

この辺の人たちはねェ。。

に落ち着きます。

最初は私も不思議で、

そんなことないじゃないですか!?

という話をしてきたのですが、
さすがにここまでくると
ある程度理解できるようになってきました。
(オトナになりました。。笑)

ざっくりいうと、

本人たちも理由なく
そうなってしまっていることも
たくさんある

ということなんです。
今まで疑いもしなかったし、
ずっとそれが当たり前だった。
それだけなのです。

それを今更ひっくり返されても
よくわからない、、
その結果、一番納得させる理由になるのが、

この辺の人たちはねェ。。

なのです。
そう言われると部外者としては
「あぁそうなのね~」で
済ますこともできますもんね。

思い込みは、それはそれで楽

「こうしなければいけない」
ということを常に実施している内は、
実は楽、という側面もあります。

これは仕方ないんだ!

と、言い聞かせていれば
他の新しいことを考える必要はないですもんね。

特に地方では、
新しい情報や競争に晒されることが
少ないため、無理に向上する方が
疲れるケースも多いですよね。

言われたことを
言われたままにやっている方が
無駄にいちゃもんもなくて楽。

「今まで通りで」って
やっぱり落ち着きますもんね。。^^;

簡単には断ち切れない事情がある

さらには、単独ではどうしようもないことも
たくさんあります。

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狭いコミュニティですから、
少しでも波風がたつと大変です。

そんなヒリヒリするような
同調圧力や関係性の中で
立ち振る舞わなければいけない人も多いですよね。

自分だけじゃないのよ。。

そんな話もよく聞きました。

地方に限らず、
人間関係って大変ですよね。。

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全部は変えられない。でも、、

複雑な人間関係というのは
どこに行ってもあるものです。

でも、このままで良いのか。。?

肝心なのはその点です。

時代は変わっている

かつての日本の地方では、
農業や漁業といった産業が主流であり
しかもそれらが日々を生きる”衣食住”の中で
密接に関わっていました。

そして、機械ではなく人の手を
使う時代には、人々が手を取り合わずして
生きていくことは不可能でした。

だからこそ、
周囲の人間関係が死活問題!

そして、
みんなが大事なので
「こうしなければいけない」は多い!

稲作の収穫にしても
漁船にしても
一人ではとても間に合わないこと
ばかりでした。

しかし、時代は移り変わって現代。

食べ物はスーパーで買える時代になり、
世帯が独立しても暮らしていけるようになりました。

そしてその中で、

「こうしなければいけない」に
拘束されるよりも

「自分らしくいよう」が
尊重される良い時代になりました。

今までは身分や立場、習慣によって
できなかったことが、
誰でもできる自由な時代になっているのです。

厳密には、
「それでも生きていけるようになった」
ということです。

それなのに、未だに
「こうしなければいけない」
に束縛されるにはギャップが生じるのです。

一歩踏み出す勇気とチャンスが地方にはない

世界や都会では
段々とそういった文化が根付いていく中で、
残念ながら地方は遅れをとりがち
なところがあります。

古い制度が名残で残っていたり

若手がいなくて新陳代謝が
進みにくかったり。。

前半でご紹介したように
「そのままが楽」という声が多いのも事実です。

そうなるとこれからも遅れが、、!

そんな危機感を持っている人もいますが、
それはかなり少数派です。

少数派と認識されると
多くの人は困るので、
さらに危機感を持たない人は増えます。

それがどんどん連鎖してしまう。。
それが足元の状況です。

それでいいのか?と思うことは大事!

そんな事情もわかった上で
私としては、

でも「こうしなければいけない」
なんてないよ!!

とよく訴えています。

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なぜなら、
「こうしなければいけない」
という思想に支配されている限り
そこから飛び出すことは一生ない
からです。

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少しでも疑問を抱いていたり
不思議だなと思うことから

「こうしたらできるんじゃないか!?」
という発想につながります。

私たちのような外部の人間が
地域の当たり前を打ち壊すことがある
というのもそこにポイントがあります。

思い込みなくゼロベースで物事が見える!

それはある意味私たちの特権です。

だからこそ、
私はその視点に少しでも気づく
チャンスを持って欲しい
と思って訴えています。

一人でも多くの方が
「こうしなければいけない」
から解放されることを願っています。

寺田健悟てらけん
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てらけん

ABOUT ME
てらけん
静岡県富士市出身。仙台で建築を学んだり、信託銀行で金融を学んだり、伊豆で地域おこしをしたり。

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