地域おこし協力隊

【現役隊員が語る】地域おこし協力隊は3年の制度ではない!理由。【目的を考えよう】

地域おこし協力隊3年

こんにちは!静岡県伊豆・松崎町地域おこし協力隊のてらけんです。

皆さんは地域おこし協力隊という制度を
ご存知でしょうか?

何を隠そう、私もその一人です。
詳細はこちらの記事の中に記載がありますので
是非一度ご覧ください。

今日はそんな地域おこし協力隊制度について
考えていきたいと思います。
ズバリ、

地域おこし協力隊って3年のものなのだろうか?
という疑問
です。

こんな方におすすめ!

  1. 地域おこし協力隊制度は3年だと思っている
  2. 3年後ってどうなるの?
  3. 地域おこし協力隊に興味がある

地域おこし協力隊は3年の制度ではない!理由。

地域おこし協力隊

制度が始まってから10年が経ち、
少しずつ世に浸透してきた地域おこし協力隊。

「活動期間が3年まで」
というルールがけっこう有名
です。

しかし、それってどうなのでしょうか?

地域おこし協力隊制度は3年
かもしれませんが、

地域おこしって3年
でしょうか?

私は疑問を持っています。

隊員でいられるのは3年までです

これは事実です。
制度設計上、
それを延長することはできません。

故に、3年経つと
進路の選択を迫られるわけです。

ある人はそのまま地域に残り
ある人は別の場所に居をうつしたり

なんとなく期間が終了すると
卒業と呼ばれることが多いですね。笑

学校やアイドルのイメージに
なぞらえているのでしょうか?

慣習的なものなので
理由はあまり定かではありません。

3年で任務達成できるのか?

それはかなり至難の業です。

なぜなら、地域おこし協力隊のミッションは
言葉通り「地域おこし」。

3年で地域を黒字化しました!

なんていうスーパー地域おこし協力隊が
もしいらっしゃいましたら、
是非教えてください。笑

まさに今私も痛感しておりますが、
3年間なんてあっという間です。

その中で一人の人間が
おこせる変化なんて微々たるものです。

そして、もし
大きな変化をおこせたとしても

果たしてそれが地域にとって
好ましいのかどうか?

この点に疑問が残る恐れがあります。

難しいですね。

3年程度で解決できる課題で地域は悩まない

当たり前ですよね。
3年程度で解決できるなら
すぐやれば良い
という話です。

  • 地域の伝統を受け継ぐ人がいない、、
  • 高齢化が進んでしまって担い手がいない、、
  • 空き家が増えてしまって、、

人口が減っている!
と言ってもそれを逆転させるのは
本当に大変なことです。

というか、全体の人口が減っている
日本においては、
そんなこと不可能でしょう。

とはいえ人手不足はなんとかしたい。。!

そんな無理難題と戦っている
と言っても過言ではないのですね。

3年の脅迫観念に縛られるな!

地域おこし協力隊制度が3年
ということで、
何かと3年で区切りをつけようとしがちです。

でも、別に3年が終わった後も
その地域は続き、
隊員だった人の人生も続くはずです。

冷静に考えていきましょう。

3年後もあなたはあなたです。

ごくごく当たり前のことですが、
3年後もあなたが変わることはありません。

確かに

地域おこし協力隊として
過ごした3年というのは、
人生においてけっこうな影響を
もたらすでしょう。

現に私がこうやって
「記事を書く」
なんてことになったのも、
地域おこし協力隊がなければ
あり得ませんでした。

さらには、
こんな意識高い内容ばかりを
皆さんにお届けする
なんてこともあり得ませんでした。

きっとサラリーマンであれば
少々つぶやく程度です。
つぶやくことすらしていませんでしたが。笑

その点、

地域おこし協力隊が
私の人生を大きく変えた

ことは間違いないと思います。

しかし、私自身は別に
他人になったわけではありません。

他の隊員の方も同じはずです。

3年後も地域は地域です。

これもまた当たり前のことですが、
地域おこし協力隊を採用したからって
地域が全く違う組織になることはありません。

一人人間が追加されるという意味では
違う記憶が挟まれることになると思いますが、
それが町全体の制度を変える
ほどのインパクトではないことは明らかです。

もちろん、
何らかの良い影響をもたらせるように
各隊員は頑張りますけどね。

静岡県の伊豆のてらけん
【事実】地域おこし協力隊はサプリです!【健康の基本は毎日の食事と運動から】こんにちは!静岡県伊豆・松崎町地域おこし協力隊のてらけんです。 先日、このような投稿を作成しました。 【「隊員だから」ではな...

こちらの記事にも書きましたが、
あくまでサプリという風に考えていただければ
良いかと思います。

地域おこし協力隊自体も
導入することが義務ではないので、
もし廃止!となった場合でも
地域は当たり前に続いていくでしょう。

3年後もてらけんはてらけんです。

ご安心ください。

厳密に言うのであれば、
「来年3月まで」ということで
松崎町地域おこし協力隊としての私は
終了ですが、
じゃあ全てが終わりか?
というとそんなことはありません。

今はSNSもあるので
今まで通りご連絡いただければお返しします。

それだけの話です。

そして、松崎町地域おこし協力隊としては
制度上活動ができませんが、
それ以外で関わることは別に禁じられていません。

せっかくこれだけたくさんの方と
ご縁をいただいたのですから、
そりゃあなんらかの形で
関わっていきます。

じゃないと私が頂いてばっかりで
収支があわないですもんね。

むしろこれからだ!

繰り返しますが、
3年間というのは本当にあっという間
でした。

だからやりきれなかったことがたくさんあります。

それをこれから実現していく
ことを考えるととてもワクワクします。

恩返しをするだけでなく、
たくさんの人がビックリするような
チャンスに挑戦していこう!

それは隊員であってもなくても
関係ありません。

ご迷惑をおかけすることも
多いかと思いますが、
今後ともよろしくお願いいたします。

3年以上の関わり方を考えると可能性が広がる

今は私の場合のお話をしましたが、
それはどの隊員の方にも与えられています。

3年後も地域に関わることは
できるのです。

地域おこし協力隊でないからこそできること
もたくさんあるでしょう。

例えば、地域から東京に住民票をうつし、
大勢の人たちに向けて地域を売り込むことができます。

会社に勤めれば、
その会社内で地域を使ったレクリエーションを
企画することができるかもしれません。

多くの企業は3年計画以上の長いスパンでも
戦略を考えるでしょうから、
10年かけて実現するプロジェクトを
立ち上げることもできるでしょう。

是非自由な発想で夢を
膨らませてください。

きっとそれがあなたにとっても
地域にとっても良い影響をもたらすはずです。

寺田健悟てらけん
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地域おこし協力隊は、その地域が好きで移住までしちゃったという人間たちなので、そんじょそこらのガイドさんには負けませんよ!

ご連絡お待ちしております!

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てらけん

ABOUT ME
てらけん
静岡県富士市出身。仙台で建築を学んだり、信託銀行で金融を学んだり、伊豆で地域おこしをしたり。

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