地域おこし協力隊

【地域おこし協力隊の役割】ただ話すという重要性【よりあい企画率直な感想】

ただ話すことが地域おこし協力隊の役割

こんにちは!静岡県伊豆・松崎町地域おこし協力隊のてらけんです。

昨日はこんな企画に参加するために
静岡県・森町に行ってきました!

同じ地域おこし協力隊を中心に
地域のことについてみんなで
考えるチャンス!

たくさん有益な情報もあったのですが、
取り急ぎお伝えしたい内容を
書きおこしていきます。

こんな方におすすめ!

  1. 地域おこし協力隊に興味がある
  2. 地域のことを考えていきたい
  3. 自分にできることがあればやってみたい

地域おこし協力隊は「ただ話す」という役割も必要だ!

「ただ話す」と言うと、

なんか無駄じゃない。。?

と思う方もいるかもしれませんが、
実はそうでもありません。

「ただ話す」からこそ
見えてくる

のです。

地元の方と「ただ話す」

今回の企画では、
要所要所に森町の地元の方に
登場していただきました。

代々続いていたお茶屋さんにお住まいの方
地元に愛される定食屋さん
役場職員の方
70年森町で暮らす方

参加者のほとんどが
森町は初!という方でしたから、
聞く内容の全てが新鮮でした。

しかし、お話されている方からすれば
ごく日常の話。

このギャップを「ただ話す」ことには
ものすごく意味があると感じました。

当たり前で見えない価値が
顕在化する!

これはなんですか?

これはね、、

このやりとりだけでも一つ価値が
あぶり出されます。

そして今回は、静岡県内だけでなく
和歌山県、岡山県、宮崎県
それぞれの県からの参加者も
集まりました。

そのおかげで、

こっちではこんな風になっていますね~

こんなものもあるんですよ!

と、各地の要素が飛び交う
会場となりました。

こちらはあくまで一例ですが、
アイデア出しの際に行った
ワークの一部です。

他にも言葉のやりとりで
出てきたことがたくさんありました。

現地に行き
ただ話す。

これだけでも今まで地元にはなかった
価値・可能性が生まれたのです。

隊員同士が「ただ話す」

普段は少数、あるいは個人
で活動することが多い
地域おこし協力隊は、
「10人集まって話す」
というのも貴重なのです。

自分の考えや活動を話してみたり
相手の想いを聞いてみたり。

普通に組織に所属していると
当たり前かもしれませんが、
私たちにはそれが少ないのです。

特に、同じ地域おこし協力隊という立場
の人に巡り会うのは希少です。

だからこそ、「ただ話す」中に
いろいろな意味があったように感じました。

  • 今までの自分の活動を客観的に見る・見てもらう
  • 近い立場からの意見をもらう
  • 同じ境遇での経験や悩みに共感する

些細なことのように
感じるかもしれませんが、
実はこれが大きい。。!!

地域おこし協力隊お悩み孤独
【孤独です】失敗しない地域おこし協力隊制度のために【つながりを用意しよう】こんにちは!静岡県伊豆・松崎町地域おこし協力隊のてらけんです。 皆さんは地域おこし協力隊の人たちが日々どんなことに悩んでいるかご存知で...

Uターン等でない限り、
初めてのアウェイの環境に飛び込む隊員は
正直分からないことばかり。

その中で、

そういうことってあるよね~

という意見・共感がもらえることは
とても大きな意味があるのです。

特に、歴が長い隊員やOBからの
情報は貴重。

自分も早い段階で知りたかったなあ~
なんて思ってしまいました。

地域おこし協力隊が起点になる役割を果たす

今回のこの企画が
何かの起点になるかどうかは
まだわかりませんが、

1つの可能性は見えたように思いました。

その気づきを少し書き起こしておきたいと思います。

話すことで言語化される

地域の中にある課題は様々ですが、
全く問題がないことはあり得ない
のが事実です。

なのに、どこか明確に
問題が掴み切れないのが
一番の問題。。!?

サイレント地域衰退
【危険!】知らぬ間に地方を蝕む、サイレント地域衰退の実態【中途半端はダメ!】 こんにちは!静岡県伊豆・松崎町地域おこし協力隊のてらけんです。 地方が衰退しているということはよく知られてきました。 https:...

今回、多種多様な人々と
「話す」時間があったことで、
節々にある問題が見えてきました。
そして可能性も。

問題山積みだ!
先行き不安だ!

と煽ることもできますが、
今回の話をしていると
課題というより伸びしろ
のようにも思える瞬間がありました。

その理由を少し考えてみると、

  1. 「話す」ことで見える
  2. 共感や意見が生まれる
  3. 人がたくさんいることで違う視点や可能性が見出される
  4. あれ、できるんじゃない、、?
    感が醸し出される

イメージとしてはこんな感じです。

大きすぎる山を
一人で切り崩している間は
途方に暮れるかもしれませんが、

みんなで様々な道具を使っていると
不思議と先が見えてくるものです。

実際にできるかどうかは別として
その雰囲気になったことは
非常に重要だなと感じました。

話すことで始まる

「話す」→「見えた」だけで
終わらせてはもちろんダメですよね。

ここからは実践です。

アイデアを検討してみる
実際にやってみる
より詳細な情報を集める

今回こうして書き起こしているのも
1つの実践です。

「あぁなんか良い話したな」
で終わらせるのではなく、
こうして一つの記事に気付きを残しておく。

そして、今ご覧いただいている皆様には
「こういうこともあるんだな」
につながっていく。

小さいようで、
「始まる」瞬間です。

アイデアの中には
今すぐにでもできることもたくさんありました。

そしてそれは私だけでなく
参加してくださった10名を超える方々
それぞれにできることがある。
つまり10倍。

こうなると、確率はもっと上がっていきますね。

これからが楽しみです。

最初の一歩が地域には必要だ

今回のこと営みが、
地域の中で自然発生していれば
私たちが来る意味はありません。

しかし、実際には難しい。

毎日過ごす日々が忙しすぎたり
当たり前すぎて気づかなかったり。

改めてチャンスがない限り、
地域のことだったり、将来のことだったりを
考えることってないですよね。

地域おこし協力隊として
活動している間だって
わからなくなるときがあります。

だからこそこういう機会を用意して、

「みんなで行動を起こしてみる」
ことは重要な一歩なんだろうな

と考えています。

是非今回のアップデートミーティングは
各地を巡るキャラバンにしていきたいと思っておりますので、
ご希望の地域の方はお声がけください!^^

寺田健悟てらけん
伊豆については地域おこし協力隊におまかせ!
こんなメリットがあります!
  1. 住んでいるからこそ知り得たおすすめ情報!
  2. 地域の人とネットワークがある!
  3. 経験に基づく安心の旅行ルート、プラン!

地域おこし協力隊は、その地域が好きで移住までしちゃったという人間たちなので、そんじょそこらのガイドさんには負けませんよ!

ご連絡お待ちしております!

てらけん

ABOUT ME
てらけん
静岡県富士市出身。仙台で建築を学んだり、信託銀行で金融を学んだり、伊豆で地域おこしをしたり。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です