地域おこし協力隊

【事実】地域おこし協力隊はサプリです!【健康の基本は毎日の食事と運動から】

静岡県の伊豆のてらけん

こんにちは!静岡県伊豆・松崎町地域おこし協力隊のてらけんです。

先日、このような投稿を作成しました。

一口に「地域おこし協力隊」と言っても、人間ですからいろいろな人がいますよ!失敗もあります!という内容でした。

これに対していろいろなご意見をいただきました!ありがとうございます。 今日はそこをもう少し掘り下げて、地域おこし協力隊をどうやって活用していけば良いんだろうというところを考えていきたいと思います。

こんな方におすすめ!
  1. 地域おこし協力隊になろうと思っている
  2. 地域おこし協力隊を導入しようと思っている
  3. 地域おこし協力隊ってどう地域のためになるの?



地域おこし協力隊はサプリです!

今回の結論と言っても過言ではないかもしれません。

地域おこし協力隊は、万能薬ではなく、

あくまで健康をサポートするサプリです。

そんなことを感じていただけたらと思います。

地域おこし協力隊ってどういう人たち?

地域おこし協力隊は、

  1. おおむね1年以上3年以下の期間、
  2. 地方自治体の委嘱を受け、
  3. 地域で生活し、
  4. 各種の地域協力活動を行う人たち

です。 これはあくまでも定義のものなので、「実際どうなの?」というところは下記の記事の中で17名の隊員経験者のインタビューから解説しています。

ざっくり言うと名前の通り「地域をおこす人」なのですが、その「地域をおこす」ことに確実な定義がないためにときには理解されにくい人たちになっています。 一方で、新規就農制度のように確実にならなければいけない形があるわけでもないので、展開には幅があります。

言ってしまえば、使い方次第でいくらでもアレンジできる制度なのです。 そこに対して17名の皆さんがそれぞれのやり方を実践されているので、是非ご覧になってください。

地域の根本的な問題を隊員には解決できない

地域おこし協力隊は基本的に移住者なので、地域においては戦闘力ゼロです。 もちろん一生懸命活動をしますが、とはいえそれも3年が限度。 まずもって根本的な問題は解決できないですし、問題にたどり着ければ運が良いぐらいのものです。

隊員としてお金もらってるんだろ!なんとかしろよ!

という声も聞こえてきそうですが、無理なものは無理です。 今までずっと地域の皆様が悩んでこられたものがあっという間に解決するような魔法の薬はないのです。

じゃあ地域おこし協力隊は何ができるの?

基本的には小さな一歩です。

西伊豆町の地域おこし協力隊の鷹野純也と堂ヶ島食堂の鈴木洋史地元の方と一緒にイベントに挑戦したり
東伊豆町の稲取で農家研修をされている地域おこし協力隊の高橋純一お祭りを一緒に盛り上げたり
東伊豆町の地域おこし協力隊でフードコーディネーターの本多まゆみみんなに朝ごはんを提供したり

劇的に生活が変わるような一手はできないかもしれないですが、皆さんと一緒に楽しく過ごすことはできます! それで「なんか楽しかったわね!」そんな皆様の笑顔を拝見することが楽しく、そして私たちの次のモチベーションにもつながります。

そうやって地域の方々と親しくさせていただいていると、知られざる名スポットを教えていただくこともしばしば!^^ それを広く地域外の皆様にもお届けするのも私たちの役目ですね。

伊豆旅皆さんをアテンド!絶景でおにぎりとパチリ!笑



地域の健康は地域の宝です

松崎稲作塾

「なかなかうまくいかないな〜」という状態が続いている時、それはやはりどこかが不調なのだと思います。 人間で言えば体調。

地域の中でもなかなかうまくいっていないとき、それはきっと「地域の体調」が悪いはずなのです。

まずは診断しよう

なんっか最近お腹の調子が、、

というとき、病院に行ってお医者さんに診断していただきますね。

そして、お薬を出してもらって安静にしていると治る。

最近ではドラッグストアで薬を買うこともできますが、【本当にお腹が原因なのか?】【胃なのか、腸なのか】というところをそもそも間違えてしまうと薬が効かない可能性があります。

だからこそ、診断してもらうことはとても大切です。

地域における診断、それはしっかり課題を設定することでしょう。

本当はこのようにフィールドワークやディスカッションをすることが理想です。 自分たちでどんな課題があるのかを探って解決策を提案していく。 でも時間も手間もかかる作業で大変。。

だからこそ地域おこし協力隊をそこに導入するのは一定ラインまで効果的です。

地域内とは違う視点で地域を分析することができるからです。 是非ご活用ください!

食事を見直そう

普段から偏った食事をしていませんか?

地域で言うなら、【情報】です。 ごく限られた情報しか集めていないと、考え方が固まってしまって行き詰まってしまいます。 例えるなら動脈硬化みたいなものでしょうか。

  • いつもと同じやり方
  • 毎年同じことの繰り返し
  • 好事例を採用しない

今は田舎だからと言って情報が全くないことはないはずです。TwitterというSNSの情報だけでもかなりたくさんの事例があります。 皆さんはそこから情報収集をしていますか? 好き嫌いをして偏った情報ばかりを採用していませんか?

適度な運動を心がけよう

情報を手に入れるだけでなく【行動】することも大切です。

体を動かして筋肉がついていくように、やってみることでわかることがたくさんあります。

東伊豆町稲取地区のダイロクキッチンでは、様々なチャレンジが発生しています。 このときはキンメマラソンというイベントにあわせてカフェを開催しました。

やってくださったのは地元のママさん!^^ 最初は使い方もわからず、お客さんも来ず、、と悩む時もありましたが、マラソンランナーが続々やってきてからは大好評!

片付け終わった後には「次に何しましょうか!?」という話が自然に出てきて今後の展開がとても楽しみになりました!

「ああしよう」「こうしよう」というアイデアは、行動をしながら湧いてくるものなんですね。

あくまで隊員はサプリ

この【食事=情報】と【運動=行動】、これを繰りかえすだけで、十分健康になります。 人間の体調がそうであるように、地域も同じです。

そして、そこを地域おこし協力隊が代行しても、地域おこし協力隊が健康になるだけなのです。

どんなに隊員が一生懸命情報を集めてきて、行動を起こしても、地域は健康にならないのです。 やっぱり地域が【食事】と【運動】という生活習慣を見直さないとすぐにリバウンドしてしまうのです。

とは言っても自分でコントロールするのはツライわ。。

そう思うのも本音ですよね。^^;

だからこそ、地域おこし協力隊がちょっとずつ習慣づくりに関わるというか、サボってしまいがちの栄養素を補完する役割を果たすのですね。

それは、あくまでも【食事】と【運動】をしっかり習慣化しているからこそ効果があるのです。 その根本を変えるほどの効力はありません。

もし、その根本を変えるようなものがある場合、それはかなり危険な劇薬のリスクもあります。 そこに期待して博打をしますか?それはとても危ないことだとわかるはずです。 地域おこし協力隊に全てをかけるというのはそれに近いことがあるはずです。

ですから、やはり基本は【地域の食事と運動】! そこに地域おこし協力隊を活用するのが健康への処方箋です。

寺田健悟てらけん地域おこし協力隊を効果的に活用して健康になろう!
こんなメリットがあります!
  1. 外部からの視点で診断ができます!
  2. 地域内にはない方法を知っています!
  3. みんなで頑張るきっかけをつくります!

ご連絡お待ちしております!

てらけん





ABOUT ME
てらけん
静岡県富士市出身。仙台で建築を学んだり、信託銀行で金融を学んだり、伊豆で地域おこしをしたり。

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