社会のことを考えてみた

【できることから】人口が集中する首都圏と地方のあり方を考えよう【関係性が大事!】

首都圏と地方

東京に人口が集中している!
という話は皆さんもよく
耳にするのではないでしょうか。

じゃあ実際どれぐらい集中しているんだろう。。?
それを可視化してくださったこんなものがありました!

まさかここまでとは。。!!

今日はその中で私たちは
どうしていけばいいんだろうか
ということを考えてみたいと思います。

こんな方におすすめ!

  1. 人口集中するのは仕方ない
  2. 人口流出していく地方が問題だ
  3. できるだけ分散させた方が良い

人口が集中する首都圏と地方のあり方を考えよう

先ほどの図を見ると、
最終的には2位の横浜の370万人の倍以上
という東京の920万人。。

皆さんはどう感じましたか?
やっぱり

東京集中しすぎじゃない。。?

と思いますよね。

東京、大丈夫。。??

欲しいものはなんでも揃って
遊びに行く場所もたくさんあって
東京最高!!

なんて言っている人も
だんだん少なくなってきているのでは
ないでしょうか。

何しろ、人口1億2,000万人といわれている
日本の人口のうち、
920万人があの小さい首都圏に。。

そりゃあ満員電車も
なくならないわけだ。。

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台風が来ても出社する日本人の勤勉さと
この東京一極集中が重なると
かなり地獄ですよね。。

サラリーマンをしていた当時も
これは自分一人ではどうにもならないなあ
といつも思っていました。

地方の人口減は止まらない。。?

じゃあ集中した人口を
地方に移動させようじゃないか!

といって、我々地域おこし協力隊や
その他移住促進のための施策が打ち出されている
わけですが、

残念ながらまだ根本的な解決には
至っておりません。

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受け皿となる地方側は人が減っても
そんなに困っていない現実があり、
本格的に人口が増やそうとする兆しは見えません。

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それどころか、増えていく財政赤字が
将来的に住む人たちの負担になる恐れ
すらあり、住むのには適していないかもしれない
と思うほどです。

地方の人口はまだまだ減りそうです。。

生まれる子どもの数が少なく
働く場所も減っているので
どうしても人口は減っていきます。

さらには、松崎町はほぼ2人に1人が
高齢者という現実。。

いくら高齢者が元気!とはいえ、
いずれ自然減が多くなることは確実です。

そして、高齢者の比率が高い地域となれば
段々と政策や事業も高齢者向けに偏ってきます。

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そうなると尚更若い人には厳しい環境となり、
便利で選択肢のある東京に
出ていってしまうという悪循環です。

ここから改善するタイミングはくるのしょうか。。

首都圏と地方の距離感を再考してみませんか?

人口が集中する首都圏と
減り続ける地方。。

この構図はまだまだ続きそうですが、
地方からできることもあるように
感じています。

人口集中でなければいけない時代は終わったのでは?

大量生産大量消費の時代や
好景気が続いた時代には
都会に集中する人口によって
恩恵がたくさんあったかもしれません。

人がたくさんいれば
モノが売れる!儲かる!

しかし、今は30年続くデフレ状態。

さらには、インターネットによって
売っているモノや流通経路が多様化し、
必ずしも東京に店がある方が
売れる時代ではなくなりました。

むしろ家賃が高くて商売にならない。。!?

そんなことに悩む経営者の方は
多いのではないでしょうか。

オンラインショップでは
そもそもお店をかまえる必要すらない
という時代になりましたもんね。
しかもAmazonで買った方が安いという。。

かなり消費の方法が変わったと
言えると思います。

この流れは地方にとっては追い風
になっている側面もあります。

わざわざ東京出店しなくても
売れる!?

そんな風になると面白いですよね!

地方のものを売るのは難しいのか。。?

でも実際売れるんだろうか、、
ということで出張販売をしてみました。

何十kgもあるポンカンを
3日で完売!というのはなかなか
松崎町内では難しい現象です。
(駅前という立地が功を奏しました、、)

やはり人口を900万人
抱えた経済圏というのは
商売をするにはまだ魅力的ですね。

もちろん毎日というと大変
かもしれませんが、
こういった形で期間限定で出張販売する
というのは一つの可能性だと感じました。

インターネットで何でも買える時代
とはいっても、地方の小規模事業者さんは
まだまだネット上に出店できておらず

こうした価値のあるものを
出店すると喜ばれることを実感した瞬間でした。

もっとほど良い関係性をつくろう!

今回のような出店が
もっと気軽にできるような
環境を整えれば可能性はもっと広がると思います。

そのためには人だったり情報だったりを
もっと円滑につなげる仕組みが必要です。
そこはまだまだこれからですね。

さらには、地方から東京に行くばかりでなく、
東京から地方に行く流れもここから
つくっていきたいと考えています。

農家をいきなりやるのは大変ですが、
定期的に通いながらプチ農家!
のようなスタイルが広がるのも面白いかもしれません。

私が出張販売する際には
こうした選択肢があることも
あわせてお伝えしています。

交通インフラも整い
ネットもつながっているなら
お互いを行き来することは容易です。

是非一人でも多くの方が
今までとは違う首都圏と地方の距離感
に気付いていただき
参加者として加わってほしいなと思っております。

寺田健悟てらけん
伊豆については地域おこし協力隊におまかせ!
こんなメリットがあります!
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地域おこし協力隊は、その地域が好きで移住までしちゃったという人間たちなので、そんじょそこらのガイドさんには負けませんよ!

ご連絡お待ちしております!

てらけん

ABOUT ME
てらけん
静岡県富士市出身。仙台で建築を学んだり、信託銀行で金融を学んだり、伊豆で地域おこしをしたり。

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